小5/読書:『わたしはマララ』
2020年12月14日(月)。
11月以後、読書はファンタジー系が中心となりましたが、妻の指導(?)により、読書スタイルを変化させているようです。
『わたしはマララ』
娘:「"The girl who stood up for education and was shot by the Taliban"か。私、読めるようになっているね!関係代名詞のwhoだ。」
娘が小1のとき、「漢字バリアを溶かすことが子供への情報流入量を増加させ、それにより、論理力や精神的成熟の速度も増す」という仮説を立てました。英語も同じことで、英単語と英文法のバリアを溶かすことで、英語の世界の情報も娘は獲得するようになるわけですが、これを観察できた朝になりました。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語JI/上位10%【2020年12月8日から】
③算数:塾カリキュラムでオントラック
④語彙:パス単準2級+言葉ナビ下巻
⑤漢字:小5の深堀り中
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