新小6/英語:2018年12月2日(=小3)時点の英語力

2021年01月(新小6)

2021年1月23日(土)。

 

新小6としての1月もそろそろ終わりますので、書類を整理しています。

 

その中で発掘してしまったのが、2018年12月2日に娘に書かせた、アルファベットの大文字。当時、かなりのショックでした。公教育大丈夫?

 

このブログを「アルファベット」で検索すると、「2019年2月から公文英語Aから開始したが、アルファベットすらできていなかった」趣旨の記載が多いのですが、アルファベットを知らなかった懐かしい当時の記録として残しておきます。

 

まあ、それだけ英語は進めるのが楽なのだという事を意味すると思います。あれから24カ月以内に、英検3級に合格しているわけですから。もちろん、じゃあ英語なんて中学校入学後からでも良くない?、という判断もあるかと思いますが、中学入学時点で「意味のある多読が出来る状態にあるか否か」が、その後のTOEFLまでの対応を考えた場合、大きな差になると想像します。意味のある多読ができるようになるまで中1-2の時間を使うのか、中1-2で多読を実際にするのかで、時間の使い方が違いますから。中1の夏休みに短期留学が可能ですし。

 

「中学受験では最低限の時間投資をして新小6サピックスでの200位以内を目指す」という目標は達成できませんでしたので偉そうなことは言えませんが、時間投資の結果として英語と数学(代数)がオントラックなので、バランスは取れていると思います。

 

 

■2018年12月2日(=小3)

 

 

 

 

 

 

★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語JI/上位10%【2020年12月8日から】
③算数:塾カリキュラムでオントラック
④語彙:パス単準2級+言葉ナビ下巻
⑤漢字:小5の深堀り中

 

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Posted by senki