ヨンデミー:本の感想を提出(2021年3月20日(土))
2021年3月20日(土)。
新小6サピックス生の娘の国語力ですが、さほど高くありません。国語で恒常的に200位/約7,000名に入れると良いのですが、難しいですね。なぜこれが達成できないかを分析すると、要は、「文章を一読する→理解する→短期記憶に焼き付ける→解く」が出来ていない様子。TOEFLと同じで、選択肢問題を解くときに文章に戻るようではいけないと考えます。
小6らしい読書は進めるとして、ヨンデミーのAI司書を活用して児童書を選択し、「徹底的に深く読む」経験を積もうと思います。紹介された以下本について感想を提出し、次の本の紹介を受けることにします。
①『ふしぎの時間割』(岡田淳/偕成社)→完読
②『おれからもうひとりのぼくへ』(相川郁恵/岩崎書店)→完読
③『紳士とオバケ氏』(たかどのほうこ/フレーベル館)→完読(げらげら笑いながら読んでいました)
④『お母さん取扱説明書』(キムソンジン/金の星社)→途中で断念
感想文を提出するのにも慣れてきました。娘が口頭で回答したことを、僕が打ち込んでいきます。
新しく紹介された本は以下の通り。
①『まぼろしの町』(ラーゲルレーヴ/福音館書店)
②『金色の足あと』(鳩椋十/理論社)
③『おもちゃ屋のクィロー』(サーバー/福音館書店)
④『ゆうれい回転ずし 本日オープン』(佐川芳枝/講談社)
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語JI/上位6%【2020年12月8日から】
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