ヨンデミー：おすすめされた本を入手（ニルス『まぼろしの町』他）
2021年3月21日（日）。
ヨンデミーのAI司書からおすすめされた本4冊を図書館で調達しました。
そういえば、ニルスの不思議な旅シリーズは、娘は初めてなんですよね（読書記録を検索したが出てこない）。危ない危ない。小学生の間に読んでおくべき本の一冊だと思います。新小6サピックス生として、少しでもレベルの高い本を読んで受験に有利にしたい、と実利を考えるのは仕方ありませんが、小学生の間に出会っておくべき作品をすっ飛ばすのは長い目で考えた場合の読書経験として宜しくないですね。
①『まぼろしの町』（ラーゲルレーヴ/福音館書店）
②『金色の足あと』（鳩椋十/理論社）（※小2での217冊目で読んでいますが再読します）
③『おもちゃ屋のクィロー』（サーバー/福音館書店）
④『ゆうれい回転ずし 本日オープン』（佐川芳枝/講談社）
尚、
⑤『現代語で読むたけくらべ』（樋口一葉著・ 山口照美翻訳/理論社）
は娘のリクエストです。原文は流石に厳しいので、現代語版にしました。
★現時点の立ち位置：
・資源配分比率：中学受験90%、中学入学後10%
①公文：数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文：英語JI/上位6%【2020年12月8日から】
