小6/サピックス:「α1にα0(アルゼロ)って何人くらい存在するのか?」

2021年05月(小6)

2021年5月30日(日)。

 

娘に取材してみました。

 

僕:「サピックスα1にα0(アルゼロ)って何人くらい存在するのか?」

 

娘:「サピックスα1が15名前後。20名いることはない。それで、その中で小6からずっとα1を維持しているのは男子でも数名、、というか、、そうだなあ、、顔が浮かぶのは一握りで少ない。男子も結構出入りが多いよ。女子はほぼ絶滅しているね。」

 

校舎によって異なるのだと思いますが、サピックスα0(アルゼロ)ってそんなに多くはいないように思います。平日の平常授業でも曜日(というか科目)ごとに毎回席順やクラスが変わりますし、娘がどこまで把握しているかの誤差もありそうですが。

 

サピックスで総合1-50位に入る能力と、安定的に偏差値67以上(=開成の偏差値。これでだいたい200位であり、どこの校舎でもα1が確定する)に入る能力は、少し性格が異なるような気がします。サピックス総合1-50位に入るには算数の資質がマストなのですが、算数男子・女子系は(地頭が良いからか)他の科目を面倒くさがるような傾向があると思うので、それで算数が良い時(=算数が難問であればあるほど差をつけることができる)は好成績だが、算数が簡単だったりすると差がつかないのでα1から転落する、という構造のように思います。

 

予想するに、小6の1年間を通してα1を維持するα0(アルゼロ)サピックス生は、大規模校・中規模校では最大でも3名/校舎だと思います。3名以上存在する場合は、小規模校舎に限られるはずです。僕も娘が小1のとき(2016年)に高学年のブログを読ませて頂いてアルゼロの世界があることを知りましたが、定量的な数字が得られて嬉しいです。また一つ、都市伝説を解読することができました。

 

算数の資質を持たない娘が取るべき戦略は、①サピックス101-200位を目指す(=100位以内を目指すのは時間投資効率が悪すぎる)、②必要以上に算数に入れ込まない(=国語・社会・理科を安定させる)、ことだと考えています。ネット上には天才児の情報が多いですが、あまり参考になりませんね。我が家は我が家なりの「敗者のゲーム」の攻め筋で、試合を戦いたいと思います。

 

 

 

 

★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語JII/上位6%【2021年4月9日から】

 

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ
にほんブログ村

 

Posted by senki