小6/英語:「小学校時代に家庭での英語学習はマストか?」
2021年6月2日(水)。
SenkiChatのクライアントさんと議論になったので、簡単に今の僕の仮説を記録残しておきます。
(1)テーマ
小学校時代に家庭での英語学習はマストか?
(2)僕の仮説
①「中学受験の合格」というコンテクストでは、マストではない。英語に多大なる時間投資をするよりも、中学受験に時間投資をした方が良い結果がでるはずなので、英語への時間投資は回避した方が良い。
②「中学受験の合格」の観点で英語をやらないデメリットがあるとすると、2点。第一に、国語長文読解における「カタカナ語」への対応。パス単3級レベルまでの英単語を覚えていると、カタカナ語はほぼこまらない。しかし、カタカナ語だけ知っていれば良いので、大した問題にはならない。第二に、英文法を学ぶことで国語の文法の理解が深まる機会を失うこと。とはいっても、これもそれほど困らない。
③以上から、「中学受験の合格」を考えた場合に、英語に時間投資をする意味はあまりないと思います。
④とはいえ、a)毎日短時間しか投資しない(10-20分/day)、b)地道にたんたんと積み重ねる、ならば、中学受験の学習を圧迫しないので、むしろやるべき。というよりも、全く苦が無いので、やらない理由が無い。我が家は今、この状況です。もともと英語を小学生時代に開始する予定はなく、公文国語K100・公文数学K20が終了した新小4の2月で、公文国語と数学の時間が浮いたので、お試しで英語を開始したらたまたまこうなった、というだけです。つまり、もともとのプランにはありませんでした。
⑤で、たまたまそういう状況になって理解したのは、サピックスα1とかアルゼロさんには、同じようなパターンのお子さんが多いことに気が付いてしまったこと。つまり、入学後に圧倒的ビハインドに立たされるリスクが存在したことに、たまたま気が付いてしまった。小6サピックスも案外暇なので、同じように感じている層は英語をやっているだろうと想像します。第一志望校になりやすい(=成績上位層の上限が無い)、筑駒・御三家・渋幕渋渋・早慶、へ入学する場合、「小学校時代に英語を進めておかないリスク」は認識した上で中学受験をしないと、中学入学後に後悔しそうだと考えます。あくまでも各家庭のポリシーの問題であり、正解も不正解もないと思います。
(3)結論
小学校時代の家庭学習での英語はマストではない。各家庭のポリシー次第。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語JII/上位6%【2021年4月9日から】









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