小6/歴史:「歴旅」さんとのコラボ (6) 2019年開成中学校社会より 豊臣秀吉②
2021年9月15日(水)。
「歴旅-中学受験難関校へのぶらり旅-」さんに娘向けの家庭教師としてコンテンツを製作頂き、それを2022年組に開放するプロジェクトです。みんなで歴史に強くなりましょう!
しばらく前に歴旅さんと話をしてコンセプトを決めましたが、「学力の上限が存在しない開成・桜蔭・渋幕の合否を分ける社会の1問に特化」した形で分析頂くことにしています。
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2019年開成中学校社会
問13 下線部⑫について、豊臣秀吉が行ったことについて述べた分として正しいものを、次のア~エから1つ選び、以後上応えなさい。
ア 刀狩り令を出して、刀や鉄砲などの武器を農民から取り上げた。
イ 小田原の上杉氏を倒し、天下統一を完成させた。
ウ 朝鮮戦争に出兵したが、李舜臣(イスンシン)率いる水軍や、清の援軍に苦戦した。
エ 本能寺の変の後、明智光秀を桶狭間の戦いでやぶった。
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=quote=
信長は農業重視ではなく、商業重視にシフトした、という点では地方で政権を取っていた武将とは異なっていたかもしれませんね。
そんな彼が戦争において実施した変革は、専業武士を作った事でした。
さっきの話したように、これまでは基本的に半農半武士でした。「武田の最強騎馬軍団」と言いながらも、「今頃米が実った頃かなぁ。虫に食われてないかなぁ」と気にしながら戦っていたわけです。現金貨幣が力を持つなんてもっと後の時代で、それこそ命を支えるのに農業は貨幣なんかより大切なんです。
しかし信長は、そんな状態から武士を解き放った。いくさで出向く武士に給料を与え、戦闘に特化した軍事集団を形成していきました。これは給料のコスト以外はメリットだらけです。
①戦闘能力に特化できる
②随時鍛え、農作業の時期にとらわれずに戦える
③給料で物を買うため、貨幣経済を促進できる。
=unquote=
織田信長はなぜ強かったのか。この制度改革を理解しておくと、思考力につながりますね。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語KI/上位5%【2021年8月6日から】









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