小6/記事レビュー:Yahoo「首都圏「中高一貫校」22年入試は熾烈、志願者2000人以上増か!?」
2021年10月12日(火)。
・2021年10月12日:Yahoo「首都圏「中高一貫校」22年入試は熾烈、志願者2000人以上増か!?」
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これまで、首都圏四模試(四谷大塚、日能研、首都圏模試センター、SAPIX)の4月模試と7月模試の受験生動向を取り上げてきた。今回は9月模試の全体的な動向について見ていこう。現状では、2022年首都圏中学受験生の総数は、15年前を超えて、21世紀最多になる可能性が高い。
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競争が厳しくなればなるほど、娘にとっては良い経験になりますので歓迎します。とはいっても、御三家に挑戦する層は中学受験マーケットの動向とは無関係に、小1(最近は未就学児時代からだと思いますが)からコツコツと準備をしているので、ある種独立したニッチなマーケットである、というのが現時点で僕が持つ仮説です。
2022年入試組が小1であった2016年当時、今ほどには中学受験はブームではありませんでした。サピックス満杯問題もなければ、フォトン算数クラブもまだブランド化していなかった、そんな懐かしい2016年は今から約6年前のお話。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語KI/上位5%【2021年8月6日から】
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