小6/記事レビュー:Yahoo「親子でがんばる「中学受験」…難関校合格に必要な習熟レベルを知る〈理科・地学編〉」
2021年10月29日(金)。
・2021年10月28日:Yahoo「親子でがんばる「中学受験」…難関校合格に必要な習熟レベルを知る〈理科・地学編〉」
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日本では少子化が進展する一方、子どもひとりにかける教育費は右肩上がりです。わが子を難関私立中学に進学させたい親は、合格のためにどの程度の知識が求められるか、自身で体感してみることも有益です。ここでは科目を理科に絞り、中学受験に必要な学習内容とその難易度を、有名塾の講師が作成した参考書をもとに紹介します。
※本記事は、『中学受験「だから、そうなのか!」とガツンとわかる 合格する理科の授業 地学・化学編』(実務教育出版)から抜粋・再編集したものです。
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中学受験における理科ですが、一言でいうと、以下教材をいかに早く潰すかで基礎が確定する競技だと思います。
①サピックス小4理科基礎トレ(非売品)
②サピックス小5理科基礎トレ(非売品)
実にシンプルです。
尚、自宅で親が予習シリーズで教えたり、他の理科教材で先取りをしたり、という方法も有効ですが(僕もやりました)、結局のところ、理科の基本的な問題をたくさん解く、というアクションは必須です。そのためには、理科基礎トレが有効です。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語KI/上位5%【2021年8月6日から】
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