小6/サピックス:1月の学校登校をどうすべきか
2021年11月23日(火・祝)。
ワインを頂きながらいろいろと考えました。結論として、娘は原則として2022年1月の学校を休まずに中学受験をすることにします。
理由は以下の通りです。
①小学校への登校を見合わせて家庭学習をガリガリしないと志望校に合格できないならば、合格しない方が良い。悲惨な6年間が待っているだけだ。
②試験直前に短期集中でガリガリやる、という悪癖になりかねない。学習というものは、たんたんと、毎日積み上げるべきものである。直前に頑張ってなんとかしました、というスタイルでは6年間を有効に使えるとは思えない。
③家にずっといると、息が詰まる。気分転換は必要。特に共働き世帯の場合は、子供が一人になることもあります(リモートワークがあるとはいっても)。
④不合格になったときに「そういうズルをするから、神様は振り向いてくれなかったんだよ」と誰かに言われたら、抗弁できる余地がないから。まあ、後悔しますよね。
・・・後ろめたいことはしない。これは、大事なことだと思います。
休むにしても、前日はありかな、と思います。これには理由があり、前日に怪我をしてほしくないから。1日あれば応急処置も可能ですが、前日の怪我だと厳しい。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語KII/上位5%【2021年11月19日から】
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