中1/記事レビュー:朝日新聞「「まるで課金ゲーム」大手塾の補習で別の塾へ 中学受験に募る疑問」

2022年10月(中1)

2022年10月21日(金)。

 

・2022年10月20日:朝日新聞「「まるで課金ゲーム」大手塾の補習で別の塾へ 中学受験に募る疑問」

 

=quote=

まるでゲームへの課金のようだ。

 

埼玉県の40代の会社員男性は、いつもそんなふうに感じる。

 

長男は小6。中学受験のため、大手進学塾に小4から通っている

 

これに加えて、小5から補習のために週2回、地元の別の塾に通っている。

 

進学塾には年百数十万、補習塾には年50万円ほどかかる。

 

人より多く資金をかけて学力を身につけようとする様が、ゲームに「課金」し、キャラクターに強いアイテムを装備させることに似ている。男性の目にはそう映る。

 

ゲームと違うのは、課金しても思うように力が上向かないことだ。

 

長男は努力を積み重ねてきたが、成績は伸び悩んでいる。

=unquote=

 

読んでいて気の毒ですが、教育投資としての認識不足ですよね。努力を積み重ねてこなかった、、、が正しい認識なのですが。

 

令和時代の中学受験においては、「皆が目指したい難関校」(=フォトン基準ではサピックス偏差値58の早大学院以上)をターゲットにする限りにおいては、実質的に低学年時代の時間の過ごし方で趨勢が80%くらいは決定しています。

 

小1-3にじっくりと基礎固めをした層に対して、小4以後に頑張ろうとしても、追い付くことは厳しいのです。理由は簡単です。先行組ほど加速していくからです。

 

これは投資とそっくりでして、開始したのが早ければ、それだけ複利効果をエンジョイできます。帳尻を合わせようと、小6になって多額の教育投資をしても、そもそも可処分時間は24時間/dayしかありませんから、無理があります。

 

中学受験を考えているならば、年長時代からグランドデザインを描きましょう。

 

 

 

 

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Posted by senki