中1/記事レビュー:Yahoo「なぜ中学受験塾は「サピックス一強」なのか? 「地頭の良さ」を否定する受験メソッドの異質さ」
2022年12月27日(火)。
・2022年12月26日:Yahoo「なぜ中学受験塾は「サピックス一強」なのか? 「地頭の良さ」を否定する受験メソッドの異質さ」
=quote=
「(前略)徹底的な繰り返し教育により、“地頭”の良し悪しに関わらず、難関校に受かるような精緻なシステムができているところです」
また「地頭」という単語が出てきたが、ここでは「物覚えの良さ」のことを指している。サピックスの入塾テスト自体のハードルは全く高くない。入塾段階でセレクションが実施されているわけではない。にもかかわらず、なぜ合格実績が出せるのか。
その理由は、サピックスは「地頭」というものを信じてないからだ。いきなり問題を解かせるのは「小学生は説明が読めない」からで、繰り返し復習を行うのは「小学生は習ったことをすぐ忘れる」と判断している。
「従来の塾はいかに『地頭のいい子』を集めるかの勝負でした。従来なら切り捨てられていた層をも受験戦士に育て上げるメソッドをサピックスは開発したんです」(元サピックス講師。現在、中高一貫校教諭)
切り捨てられてきた層というのは、テキストを自力で読んで予習できない、つまり、読解力がない層、そして、物覚えが特別いいわけではない層だ。
=unquote=
正しい分析だが、時間軸が間違えていますね。
正確には、
「地頭に関係なく学力を伸ばすメソッドを開発したが(※記事はここまで書いている)、その後、合格実績が伸びることで、地頭が良くて学力が最初から高い子供が入るようになり、ブランド化し、更に学力が高い子供が集まるようになった」
ですね。
現在のサピックスは最上位層向けのカリキュラムに変化しており、かつてサピックスが救っていた「マス層」にとっては最適化されていない内容になっている、というのが僕の理解です。理由は簡単で、①基礎が薄い、②問題量が多すぎる、からです。
★現時点の立ち位置:
①公文:英語LII、数学M、国語L
②英単語:パス単1級「でる度A」まで復習中









ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません