高1/TOEFL:英検先生Hirokiによる英語本棚(2025年5月3日(土))
2025年5月3日(土)。
2023年11月に英検準1級の面接対策で出会った「EIKEN先生Hiroki」(@EikenSensei)。僕は「英検先生」と呼ばせて頂いています。鉄緑会英語の先を進むために、英検先生のカリキュラムを基本路線とし、僕のこだわりをちょっと追加する形式にしています。尚、2024年10月30日には英検1級からTOEFLに移行する意思決定をしましたが、2025年1月26日の英検1級1次試験に合格しています。
・2024年10月30日:中3/TOEFL:英検1級からTOEFLに移行する意思決定(2024年10月29日(火))
これまでは詳細に記録を残してきましたが、現時点でも全てを網羅的に把握することは困難となっておりますので、2024年11月16日(土)以後はあっさりと記録することにしたいと思います。テキストの背表紙を眺める程度の関与が大事かなと考えるものです。
=quote=
今回のレッスンレポートです。
・進路について
今回は今後の文理選択やその後の科目選択を検討するなか、最近多くの方と話す機会を持たれていることについて話されました。
結果、全編英語で60分間進路について話す形となりました。会話密度は娘さん6.5:Hiroki3.5くらいの割合でした。
今後多くの出会いや経験を積まれて考えも修正されると思いますが、選択肢を広げるための勉強は大事、働き始めたら時間をいとわず取り組める人が成功する、そのためには時間をいとわない仕事をするといい、という考えを共有しました。
あとは人生はつねに勉強で、学び続けてさえいれば陳腐化しない、とお伝えしました。Steve JobsのSranford大スピーチもご紹介しています。
節目は2年後と6年後(医学部なら8年後)なので目まぐるしく社会は変わっていると思いますが、今は選択肢を増やすために取り組む時期なのだとご本人もおっしゃっていました。
ちなみに私はちゃらんぽらんの高3でしたので、お話しを聞きながら感銘を受けました(^_^;)
英語面ではwhat関係詞を主語とした自然な表現(What I’m worried about is)や、関係代名詞での説明、make OCの文など、かなり自然な英語使用の表現が多かったと感じました。
この感じが1級面接のQAでも出せたら十分の合格圏内です。
GW期間を挟むため次回のレッスンは5/14となります。
以上、ご報告いたします。
Hiroki
=unquote=
★現時点の立ち位置:
①公文:数英国最終教材修了+仏(2025年4月開始)
②英検:1級1次合格(2025年2月)
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