高1/Twitterの記録:「今週、東京慈恵会医科大学のキャンパスツアーに参加する機会を得た。」

2025年04月(高1)

2025年5月4日(日)。 【2026年2月17日(火)記録】

 

高1娘は小5で読んだ『白い航跡』(吉村昭)で高木兼寛のファンになったのだが、今週、東京慈恵会医科大学のキャンパスツアーに参加する機会を得た。参加者はベトナムの医学部生、芝高生約20名、娘の高校から7名。All Englishでのツアーだったそうだ。以下、娘が語った内容を記す。

 

「学校が慈恵の企画を開放してくれたのだけど定員は5名。7名が応募したけど、慈恵の計らいで全員受け入れて頂いたもの。本当にありがたい。芝は立地の関係から慈恵とは関係が深いようで20名くらい参加していた。詰襟男子高生とセーラー服女子高生がずらり」

 

「慈恵には私の学校OGが多いし、ツアーにもOGがいらっしゃったので、いろいろ質問させて頂くことができて勉強になった。ありがたいことです」

 

「今回のツアーはベトナム医学部生がメインなので、説明はAll English。パパからTOEFL5600やScientific Americanの多読やれと言われた理由が分かったよ。説明では内臓や医療や生化学の話も含めて、英語では困らなかった。単語力大事だね。そして、医学部入学と共に、英語は本当に実務として使うことになるのも理解した」

 

「ベトナム医学部生の場合、母国では医師免許を取得するまではメスを持つことができず、ご献体での解剖実習ができない制度なんだって。だから日本や海外に来て、解剖学を見学することで知見を深めているとのことだった。国によって制度が異なるのだね」

 

「ツアーでは、各種説明を受けた後に、標本室や講義室や解剖室などを見学する機会を得た。標本室は、、、私は初めて見る標本ばかりだから、流石に最初は見ていてちょっと怖くなった。子宮頸がんの様々なサンプルがずらりと並んでいて、実際に眼にすると理解が全く違うなと思った」

 

「ほら、私はパパと一緒に狩猟に行き、カモを自分で捌いて心臓を取り出してやきとりのハツとしてぱくぱく食べているじゃん。だからカモの心臓には慣れているけど、ほんとあれを大きくしたのがヒトの心臓なんだね。だから心臓を見ても、なるほどね、としか思わなかった。心臓は怖くない」

 

「でも、胎児系の標本は見慣れないものばかりなので、ちょっと記憶に刻まれた。まあ胚の発生からヒトになるのは生命の神秘としか言いようがない」

 

「解剖実習の部屋も見学した。こういう場所で医学生が学ぶのだと良く理解できた。ご献体に対して感謝する気持ちが、自然と自分の中に目覚めた。医学生が学ばないと、次の世代に知識を残せないからね」

 

「素晴らしい見学機会になった。私が小5で読んだ『白い航跡』の先に、この見学会があった感じ。ツアーを開催して下さった慈恵の方々に深く感謝します」。

 

 

 

 

 

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Posted by senki