小3/公文:国語HI141~145の「俳句・短歌」が凄い
2018年9月15日(土)。
進めれば進めるほど、中学受験分野から遠ざかり、趣味の世界に入る「公文数学」。数学F(=中1)でのマイナスの概念の導入や、数学H(=中2)での方程式への接触は、中学受験で求められる算数的思考能力の育成の観点からは、邪魔になると言う専門家もいます。娘を実験材料にしている限り、僕としてもそうかもしれないと思います。
他方、「公文国語」。
この教材は進めれば進めるほど、真価が発揮される教材であり、どっぷりと国語力の本質部分に踏み込んでいくように感じてなりません。公文国語を継続することに対して、批判的な意見はあまり聞きません。未来フォーラムを観察していても、国語で参加しているお子さんが最優秀部類に入ることは疑いようもないと僕は考えています。数学は単なる「簡単なロジックの展開(=計算、ともいう)」ですが、国語は「概念」を理解する必要があるので。
・・・そして、娘が昨日教室で解いた公文H141以後の「俳句・短歌」の問題を見て、ますます公文国語の奥深さを知りました。娘はH141~145の問題を全て正答していましたが、普通の子供をここまでのレベルに引き上げる公文国語は本当に素晴らしい。
こんな問題です。
=quote=
HI141
ア:柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺
イ:鶏頭の十四五本もありぬべし
ウ:いくたびも雪の深さを尋ねけり
正岡子規
次の解説文に該当する俳句を、それぞれ記号で答えなさい。
①眼前の花の名前と本数だけを取り出し、その存在感を際立たせている。
②平易で率直な表現から、古都の秋の情景が浮かんでくる。
③自分では戸外の様子を観察できないほど病状が重いことが察せられる。
=unquote=
公文の真価は、国語にあると思います。算数は塾などのいろいろなツールがあるけど、国語の基礎力は塾では鍛えようがありません。
★現時点の立ち位置:
・低学年最後の年なので、公文を進める。
①公文数学:I教材(=中3)/上位0.5%【2018年8月31日から】
②公文国語:HI教材(=中2前半)/上位1.0%【2018年7月20日から】
③思考算数:きらめき算数脳3年【2018年7月31日から再開】
④漢字:3年生を総復習(漢検・Z会・学研)【2018年6月15日から】
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