小4/計算視力:江戸時代より低いレベル
2019年8月5日(月)。
小1から地味に継続している「計算視力」ですが、地味に効いてくると思いましたので記録。
娘がパスカルの三角形の応用等を解いていて、
(20-1)C(3-1)
だと19,9でいきなり171を出せるし、
2^(14-1)
だと、2^10・2^3なので、1,024×8になり、あとは暗算だし。娘が計算が早いのはもちろんだが、娘の目には数字の量としてのイメージがあるので、意味のある勉強ができていると思います。
なんで、みんな基本計算を暗記しないのだろうか。地道な基礎訓練を怠り、その上で「思考力算数に対応できない」とか、「計算ミスが多い」と言うのは、少々おかしな話だと思います。僕のときも、小1から「計算を暗記だなんて!」と批判的なコメントを頂いたことも多かったけど、やっておいて良かったなあと思います。
そもそも、江戸時代の人は割り算の九九をしていました。きっと、数字の見え方が今とは異なっていたはずだ(アラビア数字ではないけど)。現代の文部科学省が定めた最低レベルのことに盲目的に追従する必要性を感じませんね。なんで、江戸時代のレベル未満のことを、令和時代にせにゃならんのか(笑)。
=quote=
『江戸の数学教科書』(桜井進)
p.33 / 割り算の「九九」もあった
ところで、『塵劫記』が教える九九は、かけ算だけではない。実は、割り算にも九九がある。
現在はほとんど使わないし、私もまだ暗唱していない。だが、昔はそれを覚えることに大きな意味があった。ソロバンを使う場合、割り算の九九を知っていたほうが計算が速くなるのである。
吉田が『塵劫記』の叩き台にした中国の『算法統宗』では、この割り算九九のことを「九帰」と呼んでいた。今の学校で教える割り算を「商除法」と呼ぶのに対して、割り算九九を使うやり方は「帰除法」という。それが一の段から九の段まであるから、「九帰」といういわけだ。
=unquote=
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス50%、中学入学後50%
①公文:数学J(=高校基礎)/上位0.2%【2019年01月29日から】
②公文:国語J(=高校基礎)/上位0.5%【2019年05月07日から】
③公文:英語E(=小5)【2019年07月23日から】
④算数:塾カリキュラムでオントラック
⑤語彙:言葉ナビ上下+ことば1200+漢字の要
⑥漢字:小4を深堀り完了、宝物を探す日々



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