新小5/GMAT:GMATのmathを実験してみました
2020年3月9日(月)。
小学生のうちにセンター試験にチャレンジするのは、数年前から普通になってきていると理解します。「日本史A」、「日本史B」、「地理A」、「地理B」には、中学受験分野を仕上げてきた小6受験生ならば、そこそこ戦えるものと思います。
・・・とはいえ、過去に誰かがやったことをなぞらえるのも面白いけど、「我が子自慢(ドヤッ)」にも、「俺ってすげー(ドヤッ)」にも関心が無い。僕にとっての価値観は、「Question the Status Quo」である。中学受験史上、誰も歩んだことが無い獣道を歩んでみたい。
=quote=
中学受験は単なる中継地点なので、子供がどのような道を歩むにせよ、国際基準で戦いたくなった時に向けてのTOEFL(+GMATとかLSAT)まで見据えたような勉強をしないと、人口減社会である日本でも生き残っていくのは厳しいと思います。
なのでSenkiChatを始めました。僕の失敗経験を活かして、後進たちの無駄取りをする為。GMAT(やLSAT)で要求される論理性と、中学受験算数は似ているんだな、これが。
=unquote=
・・・ということで、新小5の娘を実験材料にして、「中学受験生がGMATのmathでどこまで戦えるか」、という壮大な実験をしてみたいと思います。あと2年間あるので、それぞれのフェーズでの娘の進化っぷりが分かることになります。
GMAT。
それは、各企業や省庁で選抜された受験生が、それまでの成功体験に基づいて対応して、大半の人間が見るも無残な結果しか出せず、散っていくという恐ろしすぎるテストです。ただ、この死線をかいくぐった人間を観察していると、意外に多いのが中学受験経験者。
声をそろえて言います。
「中学受験の算数の経験が、ここで活きることになるとは予想外だった。」
と。そして、
「数学的なアプローチだと正確なのだけど、時間内に判断できないんだよ。この点、中学受験算数のアプローチの方が、迅速に判断するという点において優秀だ。」
とも聞く。
僕も同じ意見です。だとしたら、新小5の高学年に入った娘にGMAT math(正式名称はQuantitaiveだが、皆、mathと呼ぶ)を解かせることで、ETSが考える論理性のヒントを掴むことができるだろうし、娘にとっても学びになるだろう。
僕の手元にある、『GMAT Review 2017』に対して、娘が北海道十勝平野で入手した、黒曜石のナイフで立ち向かう。ああ、面白い獣道ではないか!
■p.151 (8)
2次関数の問題。
娘:「1に決まってるじゃん。」
■p.276 (239)
娘:「(自分で音読して)面白いね。これが、パパがいつも言っている、"解けるか解けないか問題"か。(1)の条件だけで解けるね。そして、(2)の条件だけでも解ける。」
・・・こんなかんじで、GMATの問題をクイズとして解いていこうと思います。娘の気分転換にもなります。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語GII/上位66%【2019年12月4日から】




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