新小6/雑考:子供のモチベーション
2021年1月18日(月)。
娘がサピックスに行っている間の夫婦の会話。
僕:「・・・ということで、今朝の娘の時間効率が凄かったんだよ。今まで、どれだけダラダラしていたのかと思うと、涙が出てくるよ。」
妻:「だから言ったでしょ。最近ダラダラしているって。いまだに、朝にぬいぐるみのお世話とかしているし、ご飯もゆっくりだし、本当に締まりがない。結局、あなたが起きていて娘をしっかり見ているときはピシっとしているけど、見てないときは、なかなかの緩さだと思うよ。本当に受験生としての自覚があるのか、若干疑問に思うこともある。」
・・・結局、親がいろいろな意味で見守っていないと、子供というものは全力投球できない存在なのかなあ、と思いました。
思い返すと、娘が小1時代は、娘の隣に僕も座り、娘が公文の計算を解くたびにその場で丸付けをして「ぴーんぽーん!」とか僕が言って、楽しく二人でやっていました。まあ、僕としては拘束時間が長かったのですが、今思い出すとなかなか楽しい時間でした(当時は辛かったし、もうやりたくないがが)。とはいえ、あの時の生産性の高さを考えると、低学年時代は親が側にいるということは子供にとってモチベーションになるのだろうと思います。
あれから5年。新小6になっても、結局、娘の目がキラキラして燃え上がるのは、
娘:「この算数の問題を一緒に考えよう!」
と言うときであり、この瞬間は娘は集中力を発揮しているように思います。ん?これ、どこかで聞いた話だなと思いましたが、RISU算数の今木さんの本に書いてありましたね。
=quote=
(p.104)
そこで、複数のメールアドレスを登録している家庭と、そうでない家庭においての子供の学習スピードを比較したところ、前者は後者より平均して148%にも学習スピードがアップしていたのです。つまり、見守る大人が多いと、子どもの学習は進むのです。
=unquote=
娘が小5でダラダラしていたのは、自律走行を促す意味で娘に任せたということが裏目に出たのかもしれないなと思いました。「任せる」と「放置」は違うし、「監視」と「見守る」も意味が異なります。自主性を尊重しつつも、きちんと状況を把握してあげる、というスタンスの親がいることが、今の娘にとっては大事なのかもしれないと思いました。
SenkiChatのクライアントさんにも、低学年算数で躓いて苦労していらっしゃる方がいるので、RISUきっずの問題を僕が解いてノウハウを探っていますが、RISUきっずと週末解かないとメールが来ます。「10日間ご利用が空いているようです」、と。
この学びは結構大事でして、「そういえば理科は3日間やっていないね。丸付けしてあげるから、解いてみようか。」といったような声掛けをすることが、娘のモチベーション向上につながるのかもしれないなと思いました。RISU算数だとこのプロセスが自動化されているから親の関与が合理的になると思いますが、新小6受験生として挑むいろいろな問題で、僕がどこまで娘を見守れるかが大事なのだろうと思いました。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語JI/上位10%【2020年12月8日から】
③算数:塾カリキュラムでオントラック
④語彙:パス単準2級+言葉ナビ下巻
⑤漢字:小5の深堀り中









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