『おいしい日本地理』(中学受験用の漫画):9th travel 近畿その1 基準のまちの基本のお味
2021年6月5日(土)。
『おいしい日本地理 ~まんがでわかる中学地理&ご当地グルメ~』(ぷぇんすく・くじょう/講談社)
先週末にAmazonから蒸発していますが、補充が追い付いていないようですね。。このブログで紹介するといろいろ蒸発してしますので、講談社さんすいません!
中学受験での社会の勉強を、楽しく、おいしくしてくれる役に立つ漫画です。講談社さんの協力を得て、全16編を毎週末に僕がレビューする連載記事です。緊急事態宣言も6月20日まで延長され、旅行もままなりませんし、中学受験生は漫画で気晴らしですね。尚、講談社さんから漫画の画像提供と掲載許可を頂いております。
■9th travel 近畿その1 基準のまちの基本のお味
主人公は明石市にいます。
=quote=
緯度経度によって自分のいる位置を正確に知ることができるようになり、世界中の地理を把握するための測量が発展していきました。
=unquote=
僕:「さて、君は大航海時代の海賊の船長だとしよう。方角を知るにはどうすれば良い?」
娘:「北極星の位置が分かれば、北が分かるね。」
僕:「緯度を計測するにはどうすれば良い?」
娘:「北極星の高度を計測すれば良い。」
僕:「では、経度を計測するには?」
娘:「うわー、経度は難しいな。。明石市での太陽南中高度が12:00として、それよりも早ければ東にいる。遅ければ西にいることになる。でも、どれくらい135度から離れているかとなると、、、正確な時刻を知る必要があるね。」
僕:「御明察。では、そのためには、何が必要?」
娘:「え?時間でしょ。」
僕:「そう。だから、道具として何が必要?」
娘:「道具?道具っていったって、、、そりゃ時計じゃん。」
僕:「その通り。」
娘:「なんで時計が大事なの?そんなの当たり前じゃん。」
僕:「大航海時代もそうだったかな?」
娘:「ひょっとして、、、正確な時計がなかった?」
僕:「その通り。」
娘:「じゃあ、時計を発明した者が、方位・緯度に加えて、経度を把握できることになり、世界での位置情報を把握できることになるじゃん。」
=quote=
この製造によって、世界の海の覇権争いは、イギリスが明らかに有利になっていきます。
いわば、ハリソンは、既存の技術の応用を最高の名人芸で作ったのに対し、ル・ロワは、デテント脱進機や補正切りてんぷなど、近代クロノメーターの独創的ながら本質的な機構を発明したのですが、その宿敵国の技術を応用して、覇権を握るところにイギリスのしたたかさがありました。
既に、1860年当時、200隻以上配備していた英国海軍には、800個のクロノメーターが保有されていたと言われています。19世紀に大海を自由に航海できるようになったイギリスは、7つの海を支配し、産業革命によって世界の工場と呼ばれる絶頂期を迎えますが、これにはクロノメーターの開発と製造が大きな役割を果たしたのでした。
=unquote=
残念ながら、セイコーミュージアム銀座は、コロナで閉館中です。
僕:「グリニッジ天文台を出発した船が、太陽の南中高度が1時間グリニッジ問題より遅い、つまり13:00に南中する場所に入たら、自分がいまいる場所はどこ?」
娘:「西経15度だね。」
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語JII/上位6%【2021年4月9日から】










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