小6/記事レビュー:Yahoo「都道府県「子どもの教育費」ランキング…1位「東京」と47位「青森」に5倍の格差」
2021年12月12日(日)。
・2021年12月12日:Yahoo「都道府県「子どもの教育費」ランキング…1位「東京」と47位「青森」に5倍の格差」
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トップは「東京都」で45万5,022円。続くのが「埼玉県」で44万7,247円。「神奈川県」「奈良県」「千葉県」と続きます。また金額が少ないのは「青森県」で10万4,667万円。「鳥取県」「沖縄県」「山口県」「宮崎県」と続きます(関連記事: 『【2021年】都道府県「子どもの教育費」ランキング』 )。
(中略)
上位は首都圏、一都三県が上位を占め、大都市圏有する地域が教育にお金をかける傾向にあります。またトップと47位では5倍近くの差が生じていることが分かります。
教育費と親の年収の相関係数は0.6程度と、強い相関関係にあるといえます。「お金があるから子どもの教育にお金をかける(かけられる)」ということの表れでしょうか。また都市圏のほうが中学受験が盛んであったり、通塾している子どもが多かったりと、「教育にお金をかけることのできる環境である」ことも、ひとつの要因だといえるでしょう。
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面白い分析ですね。以下が興味深いです。
第一に、教育費と親の年収の相関係数が0.6程度しかない、ということ。どのような統計か分からないのではありますが、記事にある「強い相関関係」はちょっと言い過ぎかと思います。
第二に、教育にお金をかけることのできる環境である、という視点。これは、正しいようであり、正しくないかもしれません。「教育にお金をかけざるを得ない」が正しい解釈なように思います。
上記を総合して考えると、以下構造のように思えます。
都市部=ホワイトカラーが多い=相対的に高学歴で高年収→学歴の再生産ドライブが働くので皆が教育投資をする→場所によっては「皆が塾に行っているので」教育にお金をかけざるを得ない→教育費が増加する。
上記構造で大事なのは、「学歴の再生産」だと思います。親は、我が子が親を超えて成長することを望む存在。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語KII/上位5%【2021年11月19日から】









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