ヨンデミー:ポッドキャスト「#12 大学生の半分以上がAO・推薦入学の時代!だからこそ求められる力とは?」
2022年11月28日(月)。
読書教育を改革しているヨンデミーによるポッドキャスト。
鉄緑会指定校から大学受験を目指す娘を見ながら、中学受験時代の「娘への読書教育への関わり方」が正しかったか反省すべく、毎週1本ずつ聞くことにしています。
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・ヨンデミー:ポッドキャスト「#12 大学生の半分以上がAO・推薦入学の時代!だからこそ求められる力とは?」
(1)お便り
・リスナー「ヨンデミーを開始する前から読み聞かせした。しかし、漫画ばかり。ヨンデミーの選書をみると、知識に偏っていた。だから読まなかったのかもしれない。」
・保護者が選んだ本と、お子さんの関心のずれですね。お子さんが楽しめる本は、思ったよりも簡単な本であることが多い。知らない言葉が多いと、何冊も読み続けれなくなる。ずっと背伸びはできない。物語のオチが理解できないから面白くないとか。少し簡単で、絶対に理解できる内容の方が読書を楽しめたりする。気軽に読めるレベルだからと言って、お子さんが成長できないわけではない。楽しく、たくさん、幅広く読めると良い。幅広く読むためのコツは、簡単に読めることだったりします。
・リスナー「いつも視聴しております。セミナーが20分だと長い!10分とかにしてほしい。」
・子育てやお仕事で忙しい中、視聴頂いてありがとうございます。スキマ時間でできる手軽さは大事。15分に纏めていきたい。伝えたいことが増えると伸びてしまう。コンパクトにしていきたい。1.25倍速や1.5倍速で聞くと、時間が収まるかもしれません。ヨンデミーは常々、保護者や受講生が悩んでいることを把握したいので、お便りで教えて頂いてありがとうございます。
(2)耳よりトピック
・大学生の半分がAO入試の時代です。私も初めて知ったときは、驚きました。私も5年前は一般入試。調べてみると、ダイヤモンドによれば、2010年の時点で33%だった。2020年には45%。大学受験は、一般入試は文章題がものすごく増えている。そもそも、大学入試のシステムが多様化している。
・AOと推薦入試の特徴は、面接と小論文である。日比谷高校の推薦入試の小論文の問題です(これを投影)。とても難しい文章です。福祉レジーム論。このような入試形式ですので、一般入試とは全く違う。大学入試ではなくて、高校入試でもこれです。
・大事なのは、出題者の意図を汲むこと、です。ある種の、出題者とのコミュニケーションなのです。ではどうしたらよいのか。一つの回答は、行間を読む、だと思います。例えば、背景にある意図や感情。言葉になっていない部分への想像力。そういう読書を楽しむことと、小論文や面接の問題に答えることは、かなり近しいことがある。
・筑駒での経験。恩師、澤田先生。作文教育や読書教育の先生。一番印象に残っているのは、「本は解釈があってはじめて内容が成り立つ」。それは、読者としての人生経験に基づき、解釈が伴う。つまり、読み手と書き手のコミュニケーションであり、それが作品なんだ、という話だった。この話と小論文の話は共通項が多い。
・ただ本が好きで読んでいるだけでは、小論文に対応する力は養われない。ただ文章を目でおってパラパラ読むだけではいけない。その先に行くのが、読書教育。読書による子供の未来を拓くのが、読書教育。こういう本の読み方を学ぶことで、読書の幅が広がる。
・小学校受験、中学校受験、お子さんには早いタイミングで読解力が問われるタイミングがくる。なので、読書教育を考えるタイミングは大事である。
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・・・AO入試に対応するにも、結局のところ、読書量とその質が問われることになるということのようです。
「一般入試を回避してAO入試」という戦略を採用したとしても、行きつくところは、読解力と表現力の重要性ならば、やはり小学生時代の読書経験が土台となることは間違いないですね。
令和時代の中学受験は「御三家マーケット」は新小4の2月でほぼ固定化されてしまう傾向にありますが、特にいわゆる「国語力」(この言葉はあまりにも曖昧だが)は、豊富な読書経験が無いと「小6の終わりという時間軸で到達可能な読解力の上限が決まってしまう」ので、注意が必要だと思います。
★現時点の立ち位置:
①公文:英語LII、数学M、国語L
②英単語:2022年8月にパス単1級を開始










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