小1/読書/025:『北極のムーシカミーシカ』(いぬいとみこ)
公文国語C(=小3)の推薦図書。281ページ。これまで読んだ本の中では、最も長いのではないだろうか。
娘:「これ、とても長い本でいろいろなことがおきたから、短く書くの難しいなあ。」
①どんなおはなし?
②どうおもいましたか?
③あながたしゅじんこうならば?
娘:「①ムーシカとミーシカがまいごになるおはなし。②おもしろかったです。りゆうはあざらしのこどもとともだちになるからです。③ほかのどうぶつたちとなかよくなりたい。」
今日は雨。外で運動できないし、娘も若干鼻をすすっているので、読書タイムのようです。まだまだ読みたいそうな。
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