小1/読書/032:『おかあさんの目』(あまんきみこ)
2016年9月24日(土)、筋トレ合間の休憩時間のお楽しみとして。
公文国語C(=小3)の推薦図書。32ページですが、ほぼ絵本。
①どんなおはなし?
②どうおもいましたか?
③あながたしゅじんこうならば?
娘:「①おかあさんのめをみるとおかあさんのめのなかにけしきがみえるはなし。②おもしろかったです。りゆうは、めをみるとけしきがみえるからです。③おかあさんのめをのぞいてみたい。」
・・・娘は、本のメッセージまでは、理解していないようです。
この本は、挿絵と文章が美しい。
「わたしには、そのとき、そのことばの意味も、すこししかわかりませんでした。
けれど、うつくしいものに出会うたびに、いつもわたしは、おかあさんの目を思い出しました。」
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