小3/朝の筋トレ:2018年11月20日(火)のまとめ
2018年11月20日(火)、0600-のまとめ。
曇り。昨夜の雨にはやられましたが、2200からの生中継は見ました。
今朝は公文国語3枚、公文数学2枚を出したからか、公文で終わってしまいました。公文数学Iはついに100番台の1次関数に突入。xとyが繰り広げる座標の世界は、娘の眼にはどう映るのでしょうかね。
■朝メニュー
・平日:0600-登校、休日:0600-1000
・筋トレ的な基礎演習に特化
①塾課題:最優先(翌日完成を目指す)
②サピックス算数基礎トレ:1ページ/day
③公文数学H迄復習:8単元を1問ずつ/day
④公文国語HII(中2後半):20枚/week
⑤公文数学I(中3):15枚/week⑥マスター6年:1問/day
⑦言葉力1100:見開き2ページ/day
⑧言葉力1200:見開き2ページ/day
⑨言葉ナビ上巻:見開き2ページ/day
⑩言葉ナビ下巻:見開き2ページ/day
⑪計算視力カード:10枚/day
⑫小3漢字復習:一軍を中心に適宜
★現時点の立ち位置:
・小3なので公文に注力、小4での数国J10を目指す。
①公文:数学I(=中3)/上位0.5%【2018年8月31日から】
②公文:国語HII(=中2後半)/上位1.0%【2018年10月19日から】
③算数:塾カリキュラムでオントラック(+αで市販教材活用)
④語彙:言葉力1100・1200 + 言葉ナビ上・下巻
⑤漢字:現学年小3を深堀り
ディスカッション
コメント一覧
おはようございます
朝からやる気を見せますね(笑)
公文を通わせない代わりに、市販のおすすめテキストを
教えてください
年長の娘に小1からサピを通わせる予定で、共働きで、
時間と経済力の余裕がない
>annさん
公文算数(AからF)までは、公文ドリルでも代替可能です。ただし、単に問題が羅列してあるように見える公文プリントですが、スモールステップになるように高度に設計されています。他方、ドリルはそのような設計思想はありませんので、親によるマネジメントがより必要となります。
公文国語については、世の中に代替する教材はありません。
小1のサピックスに資金投資する意味は、「塾に慣れる」「席を確保する」以外は薄いかな、と思います。
結論として、①小1サピックスへの資金投資はやめて、②公文算数と国語を採用し、算数は小1の終わりまでにF(=小6)まで完成させる、③試行錯誤系問題はきらめきなどで補完する、④国語は小1の終わりまでに漢字検定8級(=小3)終了を目指す、方が金銭面及び時間効率面で良いかと考えます。
あとは、小1の11月でフォトンの入塾テストに通過できるだけの学力を確保する、のが短期目標になると思います。通塾可能な範囲に住んでいることが前提になりますが。
>oinsenkiさん
ご返信ありがとうございます
コメントを見て、本当に涙が出そうでした
親切にしていただき、深く感謝します涙
サピより、まず公文で基礎の土台づくりですね
低学年、勉強だけでなく、今通ってるスイミング、これからテニス、ピアノも楽しませてあげたいので
時間を調整して、いろいろ回ってみます
自分のマネジメント能力に自信がありません
今後ともよろしくお願いいたします
>annさん
サピックスの小1-3カリキュラムは、「家庭学習で基礎をやりこんでいることを前提として、本人が問題なく試行錯誤系問題を処理できることを確認する」ためのものです。
つまり、あの内容をやり込んでも、小4以降に必要な基礎は身に付かないと思いますし、サピックスのカリキュラムを頑張っても、下のクラスから上のクラスに移動することは、ほぼ無いと思います。
今度、纏めて記事にします。