小4/リブログ:”僕の学び:小2の大手塾公開テスト体系”
2019年4月25日(木)。
1年前の記事。今、娘の状態があるのは、小2から小3にかけてリトマス試験紙として大手塾テストを受けて、失敗しまくって、仮説の精度を上げたから、だと思います。Fail Firstと同じなのかもしれないが、誰かの考えた勉強方法を盲信するのではなく、テストを受けて現実を見た方が、親としての目覚めが早い。公文だろうが、どんぐりだろうが、サピックスだろうが、なんでも良い。テストを受ければ課題が分かる。
その意味では意味のあったテスト三昧。小1~3までは、サピックスのカリキュラムだけやっていれば良いなんてことは無いので、親としての研究が不可欠。他方、小4以後は楽です。サピックス+αをしっかりやればよいだけだから。
・・・しかし、小4の今から思うと、その分外に遊びに行けた時間を使ったことを意味します。全統小はともかく、他のテストは「雨なのでアウトドアできないからテストでも受けようか」くらいで良いかなとも思います。
★現時点の立ち位置:
・公文からサピックスへシフトを開始する。
①公文:数学J(=高1)/上位0.3%【2019年1月29日から】
②公文:国語III(=中3後半)/上位0.5%【2019年2月5日から】
③公文:英語B②【2019年3月20日から】
④算数:塾カリキュラムでオントラック(+αで市販教材活用)
⑤語彙:言葉力1100・1200 + 言葉ナビ上・下巻 + ことば1200
⑥漢字:小4を深堀り中
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