小4/コメントへの回答:「若ければ若いほど無駄をしてもいい」

2019年07月(小4)


2019年7月26日(金)。

 

コメントを頂戴しました。

 

=quote=
今のトップ層のお子さん達は、中学進学後を見据えての先取りをされていらっしゃるということなのですね。

大変ですね。他人事のように言いますが、私はそれは大変なことだと思います。

その先取りは本人が考えてのものではなく、親主導なのでしょうか。

例え皆さんがそうされていても、各家庭で各子どもに合った中学受験をするという選択もいいと思います。

私が一番心配していることは、例えば、中学入学後の先取りをして、大学受験が成功したとしても、その先は?ということです。

娘を持つ家庭なら、どこも、大学受験だけではなく、もっと先も見据えての中学受験をされていると個人的には思います。

ちょっと話はそれますが、鉄緑会は迷いのない家庭、子どもには合うと思いますが、医師にも法曹にも興味がない、そもそも東大にも興味がない、もしくは悩んでいる、迷っているという人には向かない塾だと思います。

私は若ければ若いほど無駄をしてもいい、迷ってもいい、遠回りしてもいいと思っているので、今の中学受験参戦でも同じように過ごしたと思います。そもそも我が家の方針は先取りしないことでしたから、サピックス以外しないと思います。

参考になりました。色々な情報をありがとうございます。

=unquote=

御返信ありがとうございます。

「私は若ければ若いほど無駄をしてもいい、迷ってもいい、遠回りしてもいいと思っているので、今の中学受験参戦でも同じように過ごしたと思います。」

僕も、若ければ若いほど無駄から学ぶべきだと思いますが、中学受験についての「無駄」は、あまり役に立たないと思います。僕自身の中学受験が、まさに御指摘の状態でした。あの膨大な無駄から学んだことは、「何か問題があれば最後は睡眠不足に帰着する」です。正社員の残業問題と似ています。

 

ただ、、、新小6の3月から開始して間に合った、あの昭和の古き良き時代と、今は環境が全く異なると思います。

実際の戦争に例えると分かりやすいと思います。

 

昭和時代の中学受験は、「桶狭間の合戦」のようだったと思います。つまり、戦略をもっていれば、状況と幸運により目標を達成することが不可能ではなかった時代。勝ち目はゼロではないので、雑兵に槍を持たせて「行ってこい!」と言えた時代。

 

しかし、現在の中学受験は、「日露戦争における二百三高地」のようなものです。要塞化されて機関銃で武装された二百三高地に対して、歩兵に三十年式歩兵銃を持たせて「行ってこい!」と言うようなものでしょうか。

・・・つまり、「ミラクルが起き辛い受験環境」になっていると理解します。

 

中学入学後や先取りについては各家庭の方針で良いかと思いますが、僕は「勝ち目の無い戦いに歩兵を送り込む」という判断は回避したいな、と思います。

 

★現時点の立ち位置:

・資源配分比率:サピックス50%、中学入学後50%

①公文:数学J(=高校基礎)/上位0.2%【2019年01月29日から】

②公文:国語J(=高校基礎)/上位0.5%【2019年05月07日から】

③公文:英語E(=小5)【2019年07月23日から】

④算数:塾カリキュラムでオントラック

⑤語彙:言葉ナビ上下+ことば1200+漢字の要

⑥漢字:小4を深堀り完了、宝物を探す日々

 

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Posted by senki