小4/リブログ:”小1/公文先取り:分数割り算で途中約分”
2019年9月16日(月・祝)。
小1戦記君、3年前の記事。
結局、以下方法が最も効率が良いと思います。
①公文ドリルでの四則演算先取り→②公文教室でのプリントで先生と復習→③自宅プリントで復習して自宅採点でその場で間違いを復習→④公文教室から過去分のプリントを貰っておいて適宜復習。
一番まずい悪手が、「公文教室に丸投げする」。公文先生は預かっている子供を「高進度にする」というインセンティブは、一切働いていません。オブジェ比率や未来フォーラム比率の高さが、フランチャイズ契約でのピンハネ率低下につながる評価制度を導入すると、猛然と稼働すると思いますが。とはいえ、これをやらないのは理由があって、「家庭環境の差が大きすぎる」為なのだと思います。つまり、デフォルト設定の公文教室は、「家庭環境に依存しない学習サービス」。僕はこの問題点に気が付き、「公文教室のノーマルエンジンの自主規制を解除した」だけです。
あと、公文教室の指導者が本当に優秀。これには心から感謝。
=quote=
ちょっと時間できたので、「公文ドリル5年生の分数」の「37」をやりました。
7/8÷5/8=
つまり、掛け算にして途中約分があるもの。これもすんなりクリア。
もう5年生分野はあとは習熟するだけなので、いよいよ、公文ドリルの終わりとなる「6年生の分数」を買ってこなくちゃいけません。
=unquote=
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス50%、中学入学後50%
①公文:数学J(=高校基礎)/上位0.2%【2019年01月29日から】
②公文:国語J(=高校基礎)/上位0.5%【2019年05月07日から】
③公文:英語F(=小6)【2019年09月03日から】
④算数:塾カリキュラムでオントラック
⑤語彙:言葉ナビ上下+ことば1200+漢字の要
⑥漢字:小4を深堀り完了、宝物を探す日々
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