小5/映画/026:『エリザベス:ゴールデン・エイジ』
2020年4月13日(月)。
昨夜鑑賞。
2007年の映画。
娘:「大英帝国の基礎がどうやって作られたのか、理解できておもしろかった。イギリスはスペインに打ち勝って、覇権国家に成長していったんだね。1588年のアルマダの海戦のシーンはすごかった。。エリザベスがどんどん強くなっていくね。当時は海賊といっても、認められた存在だったんだね。」
妻:「(ネットで調べて)エリザベスはベスを妊娠させた彼を、ロンドン塔に2か月も幽閉したんだ。。」
僕:「アルマダの海戦のシーンだけど、"フランシス"の影が薄すぎるし、そもそも"フランシス"だと日本人は誰も分からないと思うぞ。最後、エリザベスが負傷したフランシスを訪ねるシーンも、あれじゃ分からん。"フランシス・ドレーク"と言わないと。」
・・・英国では英雄として誰もが知っているはずですが、米国ではどうなのだろうか。フランシスで通じるとも思えません。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語HI/上位45%【2020年3月10日から】
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