小5/映画/038:『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』

娘の読書・映画


2020年5月17日(日)。

 

昨夜鑑賞。

 

娘:「私、こういう冒険系の映画大好き!そして、パパに時代背景の資料を読んでからみたから、更に面白かった!」

 

ということで、盛り上がっていました。

 

以下セリフ系から、多くのことを学べますよね。

 

「東インド貿易会社からの仕事だ。」

「敵国船拿捕許可状だ。大英帝国の合法的海賊になれるわけだ。」

 

娘は各種資料を読みこみ、以下を理解。

 

■資料のまとめ:

 

テーマ:イギリス東インド会社 vs. オランダ東インド会社

 

・ざっくり、1600~1850年くらいの話。「東インド」とあるが、当時のヨーロッパでいう「インダス川の東にあるすべての土地」のイメージ。

 

1596年に、最初のオランダ船が、インドネシアのジャワ島到着。イギリスはこのニュースに焦る。

 

・1600年、オランダのリーフデ号が西回り航路で日本漂着

 

1600年に、イギリスのロンドンの商人が「1回ごとの航海の会社」を設立。これが、イギリス東インド会社(EIC = East India Company)。

 

1602年、イギリスの組織化された動きに脅威をもったオランダアムステルダムの商人が、複数の会社を合同させて「継続的な航海の会社」を設立。世界初の「株式会社」。これが、オランダ東インド会社(VOC = Verenigde Oost-Indishce Compagnie)。

 

・「会社」ではあるが、行政組織・徴税権・通貨発行・法律施行、そして軍隊も保有。最終的には、「植民地統治機関」に成長していく。

 

・オランダ東インド会社は、1600年代(17世紀)には、香辛料を算出する東南アジアのインドネシアではイギリス東インド会社に勝利。1609年には、日本の長崎県平戸にオランダ商館開設。しかし、1700年代(18世紀)にはいるとインド支配を強めたイギリス東インド会社に押されて衰え、1789年のフランス革命の余波を受けて、1799年に解散。

 

・イギリス東インド会社は、1700年代(18世紀)にインド経営に成功して全盛期に。イギリスにおいて綿製品に関する需要が増大し、インドの綿織物が重要となった。尚、この綿製品需要増加が、1700~1800年の第一次産業革命(=軽工業発達)に繋がる。しかし、1857年のインド大反乱を機に、翌年1858年に解散。

 

・・・尚、個人的にはVOCのロマンがたまらない。

 

 

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★現時点の立ち位置:

・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%

①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】

公文:英語HII/上位45%【2020年5月13日から】

③算数:塾カリキュラムでオントラック

④語彙:パス単3級+言葉ナビ上巻

⑤漢字:小5の深堀り中

 

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Posted by senki