小5/サピックス：2020年12月/マンスリー確認テスト（結果速報）
2020年12月27日（日）。
結果速報がありました。
理科>4科>63>社会>62>算数>国語>60
凡庸な結果です。200位には届かず、α1になることは絶対に無いが、現状のα2維持は確定だと思います。算数は大問1で間違えているし、最後の大問も全滅。国語は漢字を2つ落としている。理社も凡庸。今回のマンスリーは僕は完全ノータッチだったのではありますが、そもそも僕が積極的にマネジメントしても成績が上がるかどうかは、そろそろ不明である。最低限の勉強時間で200位に入ることが理想なのではありますが、なかなか難しいですね。α1とα2は同じブロックなので違いは無いのではあるが。
過去5回の平均偏差値は大幅ダウンとなっています。
筑駒が70、灘が68、開成が67なのではあるが娘が受けることは無いし、女子は最高の渋幕でも65なんですよね。まあ、小5の12月時点の成績なんぞ、何の意味もありませんが。そろそろ、全力で中学受験に挑む時期が近付いてきたと思われます。数学と英語を中学分野まで終えているので、安心して中学受験に時間を投入可能です。
★現時点の立ち位置：
・資源配分比率：サピックス70%、中学入学後30%
①公文：数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文：英語JI/上位10%【2020年12月8日から】
③算数：塾カリキュラムでオントラック
④語彙：パス単準2級+言葉ナビ下巻
⑤漢字：小5の深堀り中
