小6/サピックス:「サピックス主催学校説明会 桜蔭中学校 6月12日(土)」(備忘録)
2021年6月12日(土)。
僅か2分で満席になった説明会。たんたんと説明が進む雰囲気に、個性を感じました。
ネットに出ている各種情報と同じで、①小学校時代に英語をやる必要は無い、②合格後に直ちに通塾する必要は無い、というご説明でした。僕もそう思います。「必要は無い」ですね。「必要は無い」のだが。
尚、今回驚いたのは、
①サピックス代々木ホールのトイレットペーパーが「代々木ゼミナール」特製だったこと。
②代々木駅を降りたら、ちらしを配っている方から、「桜蔭説明会ですか?」と聞かれて、[xx]と[xx]のちらしを渡されたことです。特徴的なのは、個別指導が主体のちらしであること。結局、皆さん相当な努力をされていらっしゃるのでしょうね。
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(1)日時:2021年6月12日(土)10:30-11:40
(2)場所:サピックス代々木ホール
(3)出席者:保護者約100名(父親と母親の比率50%ずつ→時代は変わりましたね)
(4)内容:
①サピックスの説明
・2021年2月の算数の2021年の問題傾向解説。[xx]が大事。
・併願校。コロナで1月受験が減った。浦和明の星のみ受験するパターンが増加。1月は最低1校は受けると良い。
・これまで桜蔭は午後受験ができなかった。しかし、2021年は作文なので待ち時間なし。1/4は午後受験をした。広尾と普連土が目立った。
・1月で抑えを確保するか、1日の午後で確保するか。
・2日は豊島岡が多い。しかし、未受験も多い。渋幕に1月に合格すると受ける必要が無くなる為。
・豊島岡は2日夜には結果が分かる。3日以後に受験しない人多い。
・動画でも配信する。
②桜蔭の説明
・齊藤校長先生。
・コロナで最終下校時間を16:00にしている。
・沿革について説明。
・設立当時、投票で後閑校長を選んだ。女性に投票権が無い時代。
・七年制女学校計画(大正13年9月)の資料がある。
・昔の桜蔭の入学試験。第1回入試(大正13年)口頭試問と身体検査。全部で4回実施した。2回目からは筆記試験で1回のみ。
・東館建替。2021年8月から2023年冬。体育館、プール、理科教室が使いやすくなる。
・教務主任井上先生。
・クラスは毎年1回変える。各学年5クラス。
・弁当が原則。学校でおにぎりやパンを購入可能。
・授業終了は15:10。原則として16:00に下校。
・クラブは必修。
・授業では基礎を重視している。実技もやる。
・中3では原稿用紙20-40枚の論文を書く。9月1日に提出。全員の研究を1冊の本にする。論文を書く経験が活きる。
・p.10-11の「入試教科から受験生へのメッセージ」は読んでおいて欲しい。
・全学年、11月まで週1回のプールがある。しかし、建て替え中にはプールは使えない。
・浅間山荘合宿は中1。
・中学高校で、順位は開示されない。補習が必要な場合は、担当から個別に連絡がいくことになる。日々の予習復習が出来ていることが大事。
・大学在籍中のチューターによる個別指導もある。
・文系と理系で別れるのは高2。
・キャリア教育を実施。
・個別相談で多い質問。塾についても質問が多い。通塾により学校との両立が難しい生徒も出てくる。塾は必要ない。お勧めしない。学校の授業の予習復習をしっかりして欲しい。
・海外転勤。中学生の場合、一旦退学し、戻るときに編入学試験。高校は単位取得で同じ学年に戻れる。
・高3は検定版のGTECを今日受けている。中学ではフィリピンとのオンライン英会話もある。
・海外は多くないが、ケンブリッジに1名合格している。
・R4の入試について説明する。インターネット出願。4科目。筆記試験のあと、グループ面接の予定。保護者面接は実施しない。合格発表はサイトのみ(校内掲示は無し)。
・通学時間は60分。新幹線は不可。最寄り駅まで車で送る、自転車に乗る、は不可。
・小6の12月までの出欠が記録されていること。小5-6の記録(の模様)。通知表のコピーは「小学校の担任の先生へ」を渡して作成を依頼してください。
・面接は5名同時ですが、1番、51番、101番、というかたちでやる。
・保護者面接は昨年同様に、R4年度も実施しない。
・1月10日から16日。
・入試当日の下見はやめてほしい。
・8月21日(土)に小学校5-6対象とする個別相談。7月20日(火)10:00受付開始。
・文化祭は9月24-26日。事前申し込み。9月1日から受付開始。
・ID登録をすると入試当日まで使える。
・学校説明会は、10月27日(水)09:30-12:00。30日(土)。11月13日(土)。10月2日に受付開始。Webpageにて発表する。土曜日は小学生も参加可能。
③QA
サピックスが質問し、桜蔭が回答。
・小学校時代に英語をやる必要は無いか?帰国子女も多いだろうが。
→特別な英語の準備は必要ない。A、B、Cから開始する。
・家庭学習時間は?
→2-3時間はかかると思う。
・塾と予備校について。代々木は中高一貫校に人気がある「鉄ナントカ」塾がある(※固有名詞は出していません)。中1の最初だけ無試験。脅迫観念があるので中1から通塾するお子さんが多いが、しかしどんどん減っていく。ハードな塾である。こなせるツワモノもいるが、両立はかなり大変だ。段々断念して学校に専念することになる。結局、学校の授業をちゃんとやらないひとは駄目よねとなる。高2-3になると学校の勉強を主体にして、塾をつまみ食いする人が多いし、それが桜蔭生だと思う。あまりハードな塾にいくと大変なので考えて欲しい。(以上、サピックスの独白。)
・試験終了後、2-3日もすると怠け者になる。こういうのは対策しているか?
→合格者には簡単な宿題を出している。小学校の学校生活を楽しんでほしい。2-3月にだれることはない。みんな学校が大好きである。国際化学オリンピックに出る桜蔭生は、学校の先生が助けてくれると言っている。生物オリンピックも同じ。
・面接の内容については秋口にサピックス生に配布する。
(11:40)
以上
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★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語JII/上位6%【2021年4月9日から】










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