小6/記事レビュー:日経「桜蔭生「勉強してない」は嘘 書道部員が明かす本音」

2021年06月(小6)

2021年6月14日(月)。

 

・2021年6月13日:日経「桜蔭生「勉強してない」は嘘 書道部員が明かす本音」

 

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校内のテストで順位は出さない。ドリル的な宿題もほとんどない。仮に成績が悪くたって、責められたりバカにされたりすることもない。でも、努力して良い成績をとれば、素直に尊敬される。やるべきことをやれていないと、自分自身が許せない。そんな文化が、桜蔭にはある。

 

受験テクニックを教えているわけではない。東大や医学部を受験するようにと誘導しているわけでもない。桜蔭の進学実績を支えているのは、この文化なのである。

 

しかも書道で鍛えた、スランプを乗り越える力と集中力を兼ね備えた彼女たちは、鬼に金棒ではないか。私は大野さんにこっそり聞いた。「書道部の生徒たちは桜蔭の中でも優秀だったりするのですか?」。大野さんもこっそり答える。「すごく成績のいい子も多いみたいです」。

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掘り下げ方が少し不足していると感じました。文化の問題として片づけるのは、簡単です。しかし、「先輩たちが創ったその文化を引き継ぎ、次の世代につなげていく生徒さんは、どのようなプロセスで選ばれているのですか?」。学校も組織ですので、理想的な好循環がまわるだけの人材を集めれば、勝手にそうなっていく、のだと思います。

 

そして、これこそが、格差社会の温床になっているとも思います。とにかく、右側のロングテールの世界のセルフドライブには、驚異を感じます。

 

 

 

 

★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語JII/上位6%【2021年4月9日から】

 

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Posted by senki