小6/記事レビュー:ダイヤモンド「難関進学校より大学付属校のほうが“対策”がしやすい最大の理由とは?」
2021年7月2日(金)。
・2021年7月2日:ダイヤモンド「難関進学校より大学付属校のほうが“対策”がしやすい最大の理由とは?」
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進学校、特に難関進学校になると、毎年「初見の問題」に遭遇したり、出題傾向が大きく変わったりします。このような「いままでに解いたことのない問題に対処できるか」も、難関進学校が生徒に求める能力の一つだからです。付属校入試には、このような対応は求められていませんから、「様々な問題形式に対応する訓練」は、する必要がありません。本書でも多くを割いて過去問の使い方をご説明しているのは、そのためです。付属校は繰り返し過去問を解いて、その出題傾向を体で覚えることが、合格への近道なのです。
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付属校入試の特徴について、僕は良く知らなかったので良い学びになりました。小6の夏前までは難関進学校と付属校で同じ内容を塾で学ぶと思いますが、夏以後はそれぞれの対策をしないといけないのでしょうね。。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語JII/上位6%【2021年4月9日から】
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