小6/記事レビュー:Yahoo「「省エネ中学受験」ってアリ?無理しすぎない裏ワザ中学受験3つの方法」
2021年9月27日(月)。
・2021年9月26日:Yahoo「「省エネ中学受験」ってアリ?無理しすぎない裏ワザ中学受験3つの方法」
=quote=
戦略(3) 偏差値ではなく、入試問題の難易度から併願を組む
よく言われるのが、「SAPIX中に行くわけじゃない」というセリフ。真意は、いくら塾や模試の偏差値が良くても、本番の傾向にあってなければうまくいかないという先輩からのありがたい伝承です。
ウラを返せば、肝心なのは志望校の入試問題で合格最低点を取ること。「有名中学入試問題集」を見れば、予想以上に学校によって難易度や傾向に差があることが分かります。お子さんの志望校の組み合わせによっては、むやみに難問に取り組む必要はありません。
もしも、効率よく受験勉強をしたいと思うのであれば、偏差値にとらわれすぎず、問題の難易度と傾向をにらみながら併願プランを組みましょう。大学附属校や女子校を中心に組むことで、算数の最高難度の問題を解く必要がなくなるかもしれません。算数の難易度は、難関進学校や難関共学校とそれ以外には大きな差があります。作戦次第で過度な負担を避けられるでしょう。
=unquote=
「サピックス中に行くわけじゃない」という言葉があるのは、初めて知りました。でも、これは本質をついていますね。
サピックスのテストが定量化してくれるのは「汎用的なテストで定量化される立ち位置提供」です。しかし、実際の入試問題では「過去問」が大事になります。過去問対策をどこまでしたか、が最後には重要になります。しかし、汎用的なテストで課題がたくさんありすぎると、そもそも基礎ができていないことになり、その状態で過去問を解いても時間の無駄だと思います。
つまり、中学受験は、結局は「基礎をどれだけ早期に完成させるか」の勝負だと思います。この場合の「基礎」の定義ですが、過去問を解いて受験者平均点より少し下くらいの得点を取れる状態(=合格最低点には届かないが、遠すぎるということもない)だと思います。これを1年前倒しで達成できれば、過去問で知識を有機的につなげることが可能となります。
少なくとも理社は1年前倒しで可能です。問題は算数で、脳みそが急激に成長する小6の10月以後の時間を算数にどれだけ使えるか、の勝負になるのだろうと僕は考えています。だから、理社は早期に固めておいた方が楽です。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語KI/上位5%【2021年8月6日から】









ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません