RISU算数:「100位以内の情報収集」への取材②「先取りで自信をつけることがきっかけになる」
2021年10月11日(月)。
娘は小2の夏(=2017年7月)からRISU算数のお世話になりましたが、2021年現在でRISU算数もいろいろ変化しているようです。最近はRISU算数ユーザーが大手塾や実際の入試で結果を出しているようですので、最新トレンドを取材してきました。
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戦記:「1年間情報収集をしてみて、分かったことを教えて下さい。」
RISU算数:「そうですね、まずはテストで100位以内を取るお子さんの絶対数が増加しています。これはもちろん、RISU算数のユーザー数自体が増加しているから当然と言えば当然なのですが、我々が注目しているのは別のポイントです。」
戦記:「と、言いますと?」
RISU算数:「大手塾で100位以内の成績を取るお子さんは、RISU算数での先取り学習をしている傾向が高いのです。この意味については解釈が必要でして、先取りできるようなお子さんだから成績が良いのか、それとも先取りできているから成績が良いのか、これは考える必要があります。相関関係と因果関係は違いますから。」
戦記:「ですね。僕はどちらかというと、先取りすることで論理展開のパターンが増えるので、現学年の算数の理解度が上がる、というスタンスです。」
RISU算数:「これは難しい議論ですね(笑)。我々としては、シンプルに「先取り学習ができている生徒さんは大手塾の算数のテストで好成績を出している傾向が強い」と考えています。」
戦記:「まあ、確かにそれが一番大事かもしれませんね。すいません、どうしても僕は因果関係に興味がありますので。」
RISU算数:「因果関係の解明は簡単ではありません。各ご家庭の環境もあれば、お子さんの性格もありますし。とはいっても、全てのデータをお出しするわけにはいきませんが、少なくとも判明していることがあります。それは、上位のお子様に共通する特徴として「先取り学習をしている」という事実があり、コメントには以下の特徴があります。
「子供が夢中になってやっている。」
「親から強制はせず、自発的に取り組むのに任せている。」
「スペシャル問題や鬼モードが楽しい様子。」
つまり、これらの定性コメントから判明することは、お子さん自身がモチベーションを持って取り組めている、ということです。」
戦記:「なるほど。当たり前と言えば当たり前なのですが、どのような因果関係になっていそうですか?」
RISU算数:「これも当たり前と言えば当たり前なのかもしれませんが、どうやら以下サイクルのようです。
先取りで自信がつく。
↓
モチベーションが上がる。
↓
学習が続く。
↓
大手塾での好成績につながる。
過去1年間情報収集して、これがデータとして分かってきました。」
戦記:「これは面白いですね(笑)。スタートが「先取りで自信が付く」ですか!これは発見かもしれませんね。なんでもいいから、自信をつける必要があるということかもしれませんね(笑)。」
RISU算数:「そういうことかもしれません。かつては、公文で学年を超えるプリントをやっていることで同級生よりも先を進んでいることで十分な「自信」を獲得できたと思うのですが、最近は状況が変わってしまいました。大手塾が小1から満杯になるような中学受験ブームが到来しており、小1から小3の間に大手塾の算数テストを受験する機会が増加しています。しかし、戦記さんならばご存じだと思いますが、計算ばかりやっていても大手塾の算数のテストでは高い点数は取れないのです。」
戦記:「取れませんね。特に公文は算数の中でも「処理に特化した教材」ですから、公文だけやっていても、サピックス低学年算数では歯が立ちませんね。処理は処理で大事なのですが、公文で高進度だからといってサピックスに対応できるものではないことは、私もブログで詳細に記載している通りです。」
RISU算数:「過去1年間、RISU算数の進度と大手塾算数テストとの結果を調べて、先取りによる効果が、体系的に把握できつつあると感じています。」
戦記:「面白いですよね。これまで、各家庭の中で秘密裏に行われていた算数先取り学習方法が、民主化されて情報公開されている過程に立ち会っているのだと僕は理解しています。ところで、100位以内の報告データを開示頂くことは可能ですか?」
RISU算数:「既に250件以上の報告が来ています。個人情報部分は伏せますが、こちらがデータですね(zoomで投影)。」
戦記:「なるほど。実績が出てきていますね。
『RISUで勉強していたら、算数が好きになり、得意になりました。今通っているサピックスのテストでもよい点を取ることができ、メダルをもらうこともできました。とてもうれしかったです。おうちでタブレットで好きな時に勉強できて、わからないところはもう一度見たりすることもできるので、分かるまでしっかり学習できると思います。これからもRISUを続けて、良い点数がとれるようにがんばりたいです。』
これ、どうやらお子さんが直接入力したコメントですね。」
RISU算数:「はい、東京在住の小2のRISUユーザーさんからのコメントですね。弊社としてもお子さんのコメントが届くと、嬉しくなります。」
(終わり)
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語KI/上位5%【2021年8月6日から】









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