小6/記事レビュー:日経「読書離れに挑む東大生ベンチャー 筑駒の先生がヒント」
2021年12月20日(月)。
・2021年12月18日:日経「読書離れに挑む東大生ベンチャー 筑駒の先生がヒント」
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AI研究の松尾教授も出資
開発と並行して投資家を回り始めた。ところが新味を求める投資家からは「少子化が進む中で教育事業には将来性がないのでは?」「プログラミング教育花盛りの時代に、今さら読書?」など厳しい言葉を突きつけられた。ようやくアポが取れたのに「教育分野には興味がない」と3分で面談が終わってしまったことも。だがそこで諦めなかったのは、広告をしていなかったにもかかわらず、口コミでユーザーがどんどん増えていたからだ。
最終的に1000冊以上の児童書のテキストデータと独自のアルゴリズムを掛け合わせた「AI司書ヨンデミー先生」が完成。起業から8カ月後の12月にサービスをローンチした。21年11月現在、累計ユーザーは1500人超(無料体験を含む)。継続率は消費者向けのサービスとしては驚異的に高い9割超だという。
ユーザーからは「子どもが本を好きになった」というだけでなく、想定以上の反響があった。「寝る前に家族みんなで静かに本を読む時間が生まれた」「子どもが仲良くする友だちが変わり本をお薦めし合っている」など、親子や友人との関係でもポジティブな変化が起きていた。
ユーザー数の増加と反響の良さ、継続率の高さが1億円の資金調達を可能にした。資金は、動画コンテンツなどの教材拡充や保護者向けアプリの開発、組織拡大を見据えた人材の採用などに活用する予定だ。AI研究の第一人者として知られる松尾豊・東大教授も出資しており「子どもの読書を増やすという、大変難しく重要なテーマへの挑戦を応援している。笹沼君と優秀な仲間たちの熱意とスピード感、学習能力の高さで魅力的なサービスを作り上げている」としてさらなる成長に期待を込める。
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親子で読書の会話が盛り上がることほど、楽しい時間もありませんからね。。お金では買えない時間です。僕も娘の読書に刺激され、同じ本を読んで感動を共有することの素晴らしさを知りました。
娘が起点となり読書の幅が広がったのは、2021年4月29日(=小6)の「『かがみの孤城』(辻村深月)のレビュー」からだと思います。これはサピックスが起点でしたが、その後ヨンデミー先生のおすすめ本を起点にして親子で盛り上がったことも多数です。
親としての幸福感に包まれる時間を、そんな読書を味わえる低学年の方が増加すると良いですね。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語KII/上位5%【2021年11月19日から】







ディスカッション
コメント一覧
娘3才の時より、こちらのブログでヨンデミーを知りました。始めてから、今までにないジャンルの本を読んだり、まだ早いだろうと思っていた児童書も意外と食いつきが良く驚くばかりです。同じシステムで英語バージョンもあれば、ありがたいんですが。これからに期待です。
コメントありがとうございます。3歳からでも有効なようで、すごいですね!低学年時代の読書量で中学受験国語で到達可能な上限が決定する傾向がありますので、がんがん読まれると良いと思います!
英語は多読に持ち込むまでの投資が長いのと、日本では図書館に英語本が少ないのがネックですね!