中1/記事レビュー:Yahoo「「教師の給与・待遇」が悪いのは、じつは明治時代からだった…教員をめぐる問題はなぜ生まれ、どう変化してきたのか」

2022年05月(中1)


2022年5月18日(水)。

 

・2022年5月12日:Yahoo「「教師の給与・待遇」が悪いのは、じつは明治時代からだった…教員をめぐる問題はなぜ生まれ、どう変化してきたのか」

 

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70年代から議論・実践されていた学歴主義と格差

 

――学歴主義の話がありましたが、1910年代に東京山の手に教育熱心な「教育家族」が現れて「お受験」がうまれ、中学進学のための受験指導を教師のしごとに付け加えたことが日本における学歴主義の始まりで、戦後の高度経済成長期にそれが全国化・大衆化したと。今日でもいる学力重視、成績や偏差値で子どもの価値を測る教師は、保護者のこうした欲望に応えるかたちで出てきたということですよね。

 

船寄 そう見ていいと思います。高度経済成長期ごろから、教師をめぐる問題はややこしくなりました。それまでは教師と国家主義との対峙が課題でした。ところが、国民生活がゆたかになり、経済重視の価値観が浸透するなかで人々が求めるものとして競争に勝つためのラベルとしての「学歴」の存在が強まり、お金をかけて努力すれば獲得できるかもしれないことから受験戦争が過熱していきます。受験勉強は文部省の指示、政府の命令でやるものではありませんね。 つまり教師は国家主義だけでなく、保護者や子どもが抱く経済主義からくる学力重視の風潮にも絡め取られるようになった。国と親に対して二元的に対応・対峙しなければならなくなりました。

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中学受験の原点に関する記事は、このブログでも過去6年間で見たことがありません。良い勉強になりました。

 

 

 

 

 

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Posted by senki