中1/英検準1級:準備開始(2022年6月11日(土))
2022年6月11日(土)。
中学受験本番前夜である2021年12月31日に立てた計画通りに進んでいます。
6月5日(日)に受検した英検2級も合格しているような気がしますので、10月9日(日)に英検準1級にチャンレンジすることになりそうです。まあ、英検2級が不合格だったら10月は英検2級を受検すればよいだけですが。
英検2級までは、かなりいい加減な対応でやってきました。具体的には、「いきなり過去問を解いて実力を計測する」方法です。その上で、「英単語暗記+多読+過去問(+直前に語彙力問題集)」で対応しましたが、英検準1級はもう少し計画的に進めたいと思います。
結論としては、旺文社の「英検分野別ターゲットシリーズ」を進めることで準備をし、その仕上げとして、過去問に挑戦するような形式にします。というのも、問題集ならば毎日少しずつ進めることができるからです。過去問は2時間くらいを確保する必要があり、これは今の娘にのライフスタイルとフィットしません。
・・・まあ、6月5日(日)の英検2級1次試験が不合格だった場合でも、英検準1級の学習は2級1次突破の役に立つはずです。
=quote=
・2021年12月31日:小6/英検:2022年の受検日程を仮決め
(1)スケジュール
2022年2月:受験終了と共に、パス単2級を開始して1回転目の暗記完了(結構大変なはず)。
2022年3月:パス単準1級の1回転目の暗記完了(かなりの負荷がかかるはず。ここが山場)。
2022年4月:
2022年5月:
2022年6月:5日(日)に英検準2級の1次試験に合格し、2級の1次試験に不合格(合格点に20%不足するレベル)。
2022年7月:
2022年8月:
2022年9月:
2022年10月:9日(日)に英検2級の1次試験に合格し、準1級の1次試験に不合格(合格点に20%不足するレベル)。
2022年11月:
2022年12月:
2023年01月:22日(日)に英検準1級の1次試験に合格。
(2)コンセプト
英語の世界は、TOEFL iBT100までは「暗記した英単語の数 x 英語多読分量」で決定するというのが僕の持論。よって、学校、塾、公文英語の全てが復習(=吸収できる時間)となるように、英単語学習の先取りを進める。その上で、多読体制に持ち込む。英検は1次試験突破を当面のゴールとする。2次試験対策は、学校や塾の内容を見てから考える。
=unquote=
★現時点の立ち位置:
①公文:英語LI、数学L、国語K
②英単語:パス単準1級までを熟成中
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