中1/記事レビュー:Yahoo「「学歴社会こそが格差の原因」で親ガチャ議論…AO入試時代の経験主義で子どもたちがかけられた「社会貢献せよ」の呪い」

2022年09月(中1)

2022年9月18日(日)。

 

・2022年9月17日:Yahoo「「学歴社会こそが格差の原因」で親ガチャ議論…AO入試時代の経験主義で子どもたちがかけられた「社会貢献せよ」の呪い」

 

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かつて勉強は社会階層上昇(下克上)のいちばん確実な手段だった

貧しい社会を立て直そうとする国ほど、教育(女子教育も)に力を入れる。それは、国家の教育レベルの底上げが労働力の質を高め、技術を産み、国力を上げる「生産のエンジン」になるのを嫌というほど痛感しているからだ。

豊かな国へ渡った貧しい移民は、第一世代は必死に働いて教育費を稼ぎ、第二世代以降は厳しく躾けられ、勉強させられ、「一族で初めて大学へ行く」。そして医者や弁護士など、社会的尊敬と高い収入を手にすることのできる職業に就く。彼らは、それを一族の成功や繁栄だと考え、人生の幸せだとして噛み締める。

日本もそうだった。長男ではないゆえに農家を継げなかった男たちは、僧になったり雇われの侍になったり、都市へ出て商いをしたりしてメシを食った。その際に学があるということは大きなプラスとなり、学ぶのが楽しいからとかいう知的で高尚な目的以前に「食える仕事に就くために学ぶ」というシステムが広がった。戦後も、貧しい農村から集団就職で上京した次男や三男たちがサラリーマンとなり、日本の高度経済成長を支えた。その延長線上に組織における「出世」があり、学歴はとてもわかりやすくその人材のクオリティを示す指標とされた。

知識偏重とどれだけ揶揄されようとも、勉強は社会的階層を上昇する、もっとも低コストかつ「コネがなくても正当な努力と引き換えに選抜を通過し、認められる」確実な手段だったのだ。だから、その恩恵を受けて社会で生き残ってきたと自負する詰め込み受験世代の苦労人勝者たちには、彼らなりに論じる「学歴社会ならではのフェアネス(公正さ)」というものが存在するのである。

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正論の記事です。この続きを読むことをお勧めします。

 

教育投資は、低コストかつ最も確実に社会的階層を上げる手段だと思います。

 

 

 

 

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Posted by senki