新中2/記事レビュー:Yahoo「塾に行きたい中学生息子が放った「ママがやっていることは岸田首相と同じだ」 所得制限で圧迫される家計「これって子育て罰なのか」」
2023年1月17日(火)。
・2023年1月17日:Yahoo「塾に行きたい中学生息子が放った「ママがやっていることは岸田首相と同じだ」 所得制限で圧迫される家計「これって子育て罰なのか」」
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現在、中学3年生の長男は私立の中高一貫校に在籍。「公立中進学での通塾&クラブチームでのスポーツ活動と私立中高一貫校での勉強&部活を天秤にかけたところ、後者の方がコスパが良いという考えに至ったから」だそう。
小学6年生の次男も兄と同じ学校への進学を希望しています。しかし、勉強に向き合う姿勢が甘い様子で、長男が母であるひなままさんに「塾でサポートを受けた方がいいよ」と働きかけていたことも。その際は、通塾にお金がかかるため踏ん切りがつかなかったものの、小学校の勉強での取りこぼしが多いことが発覚。それを解消し、中学で幸先の良いスタートを切れるように次男の通塾を決めたところ、冒頭のツイートの諍いとなりました。
「塾代も込みでの私立進学だということは長男本人も理解しています。でも、テストで点を取るためのアドバイスや今後の進路についてサポートしてくれる塾に行きたいという気持ちがあることも長男本人から聞いていました。自分が進言した時は弟の通塾を決めなかったのに、自分が塾に行きたいと話している時に自分はダメで弟は行かせるの?と。そういう怒りもあったと思います」。
その後、長男に説明を重ね、理解を得たことを報告。投稿へのさまざまなアドバイスに感謝の意を述べ、「冬期講習を無料で受けられる塾に申し込みをして、塾の先生に今後のことも相談いたしました。進路に対して方向性も見えてきたようです」。
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中学受験を経て、中高一貫校に進学し、「塾代が無い」ということが問題になりえることに驚きました。
学校の勉強だけでも大学受験は乗り越えられるはずなのだが。
★現時点の立ち位置:
①公文:英語M、数学M、国語L
②英単語:パス単1級「でる度A」まで復習中
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