小6/歴史:「歴旅」さんとのコラボ (9) 平成29年桜蔭中学校社会より 地理編①
2021年10月13日(水)。
「歴旅-中学受験難関校へのぶらり旅-」さんに娘向けの家庭教師としてコンテンツを製作頂き、それを2022年組に開放するプロジェクトです。みんなで歴史に強くなりましょう!
しばらく前に歴旅さんと話をしてコンセプトを決めましたが、「学力の上限が存在しない開成・桜蔭・渋幕の合否を分ける社会の1問に特化」した形で分析頂くことにしています。
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一方、富山は日本海側の各県の中では製造業がさかんな県としても知られています。とりわけ製■工業や、アルミニウム加工を中心とする金属工業の割合が高くなっています。製■工業は江戸時代から「越中富山の■売り」として知られた歴史のあるものです。そして実はアルミニウム加工業も江戸時代の産業とつながりがあるのです。加工しやすく、軽くて丈夫なアルミニウムは、高度経済成長期には様々な用途で利用されました。また、生産する時に大量の電力を使います。そこで水力発電がたくさんあり、豊富な電力が得られた富山県では、輸入したボーイサイトを使ってアルミニウムの生産が盛んにおこなわれました。しかし1970年に入って急激に電気料金が上がったため、日本ではアルミニウムの輸入が増えていき、今ではアルミニウムの生産は途絶えてしまいました。しかし、現在でも富山県はアルミニウム加工業が盛んです。特に住宅の窓などの設置されるアルミサッシの生産の中心は富山県です。それは江戸時代からその名を知られる富山県高岡市の「高岡銅器」の技術の伝統があるからです。動機もアルミニウム加工も「鋳造」と言って溶かした金属を型にはめて冷やし、製品を作る方法を取ります。第二次世界大戦中に銅が不足し、代わりにアルミニウムを使ったのが富山のアルミニウム加工の始まりと言われています。
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その大前提になるのは自然環境です。
砂漠で生まれたのか。水は飲めるのか。山なのか。海なのか。使える資源は何なのか。他で便利に使えても自分達のところでは便利なのか。
人間が環境に規定される部分は大きいです。同時に人間はそれを乗り越える知性を蓄えてきました。新たに生み出せることもあると思いますが、それは主に理科の時間に任せて、地理と歴史を学んでいきましょう。
では話を富山県を題材にしながら、それだと富山出身者に有利になってしまうので、話を広げながら進めていきましょう笑
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おっと、歴史からぶらりと離れて、環境についての旅が始まりましたねw。富山県が題材になるそうなので、楽しみです。
娘は2017年5月に「小2/博物館/011:黒部ダム(黒部の物語~人・使命・情熱~)」にて黒部ダムを訪問しています。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語KI/上位5%【2021年8月6日から】









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