新中1/記事レビュー:Yahoo「小学校と中学校受験、どっちが大変なの? メリットとデメリットから比較」
2022年1月8日(土)。
・2022年1月7日:Yahoo「小学校と中学校受験、どっちが大変なの? メリットとデメリットから比較」
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中学受験をすべきか色々と迷うと思いますが、メリットもあることをまずはお伝えしたいです。中学受験は、3つの力を育てくれます。
1つめは、「学力」です。受験をしない子と比較して、圧倒的に出会う「知識量」が多くなります。「知識量」が増えれば考えるきっかけが増えていくので、知識をもとにどう読み解けばよいかと「考える習慣」がつきます。そして、わからないことは「調べる習慣」も身につきます。これらの「学ぶ力」がついて、トータルで伸びたときに学力が伸びていきます。
2つ目は「努力する力」です。やれば必ずできるようになるのが中学校受験のテスト。大切なのは、テストで○がついたところを誉めることです。「頑張ったから○がついたね」という風に親子でテストに関わっていくと、「次はもう少し頑張ってみよう」という力が育まれやすいです。「頑張った分だけいいことがある」という確信をもてるのは、大きな価値だと思います。
3つめは「親子が信頼する力」です。親は毎日、課題に取り組む子どもの姿を見続けることになりますから、子どもの得意や不得意、頑張っていることに詳しくなります。子どもの側は、親が一所懸命寄り添ってくれていることを感じ、愛情のシャワーを受け続けます。 受験に健やかに関われれば、親子の信頼の柱が太くなり、その後の子離れ、親離れの力も高まっていくことになります。
一方、中学受験のデメリットは、「お金」「時間」「心」が大きく削り取られること。とくに、親の心は削られまくります。この3つとどう付き合うべきかが中学受験を傷ついたものにするかしないかの分かれ目になります。
・お金
まず、家族の人生計画における中学受験での予算を決めておきましょう。塾の言いなりになるのでなく、家庭内でお金の使い方について話し合い、コンセンサスを得ておくことがポイントです。
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中学受験のデメリットで、まず最初に「お金」が出てくるのが興味深いところです。
尚、「中学受験は大変だから回避する」という発想は、僕は持っていません。むしろ、「中学受験は大変だから、これから思春期を迎える子供を鍛える場として活用する」マインドセットです。国際社会で戦っていくための基礎的な学力と、そして「何かを学ぶ自律走行の技術と習慣」を獲得することが目的であり、志望校合格はおまけかな、と考えます。
その意味において、僕としては中学受験の目的を達成しつつあるように思います。人生なんて、いつ終わるか誰も分かりませんからね。親として我が子に残せるのは、①教育、②お金、③思い出、くらいのもんだと思っています。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語KII/上位5%【2021年11月19日から】









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