小1/読書/105:『つるばら村の洋服屋さん』(茂市久美子)
公文国語D(=小4)の推薦図書からの派生。125ページ。
つるばら村シリーズは、ページ数も手頃ですし、内容も分かりやすいので良いですね。
①どんなお話し?
②どう思いましたか?
③主人公ならば?
娘:「①はるかさんが開いているようふくやさんにいろいろな人やどうぶつがくるお話。②おもしろかったです。コノハのブローチがうれたしきせつごとに色がかわるからです。③はるかさんが開いているおみせにいってどういう人がくるか見てみたい。」
メモに漢字が増えてきましたね。
僕:「洋服屋って漢字だけど、もう書けるじゃん。今後は、知っている漢字はメモに書くようにしよう。」
と指示を出しておきました。「動物、季節、変わる、行って、来る」、これら全て、漢字検定7級(=小4)まででカバーしている漢字です。つまり、小4レベルまでの漢字を知っていれば、小1が普通に書く文章で用いる漢字の大半がカバーされる、ということかもしれませんね。
★現時点の取組状況:
①サピックス:小1最上位クラス【2016年7月組分けテストから】
②公文算数:F教材(=小6)【2016年12月16日に算数E終了テスト合格】
③公文国語:CII教材(=小3後半)【2016年11月11日に国語CI終了テスト合格】
④漢字検定:7級(=小4)【2016年11月6日受検で8級(=小3)に合格】
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