僕の学習:私立小学校の通学風景

「僕」の学び


2017年9月某日。

 

夕食後。

 

僕:「平日、用事があって、東京駅から東海道線に乗ったんだ。時刻は、だいたいおやつの時間。そうしたら、満席で座れない車中に、小学1年生の女子がいたんだ。ぽつん、と。小さな子。特徴的な帽子と、これまた特徴がある制服を着ていて、私立[xx]小学校だとすぐに分かった。」

 

妻:「名門だね。」

 

僕:「ラッシュ時ではないにせよ、満席。そして、小学生の目の前のサラリーマンは寝ている。寝ているふりかもしれない。まあ、いずれにせよ、小学1年生が一人で立っているわけだ。

 

この小学生、川崎を過ぎても、降りる気配がない。小さい体で、ぐっと車内の手すりに掴まっている。ちょっとかわいそうになってさ、、、周りの席をみて、空いたところがあったら座らせてあげようかと、キョロキョロと席を探したのさ。」

 

僕:「・・・そうしたらさ、、、青い上品な服を着た女性が近寄ってきて、女の子に話しかけたんだ。この女性、銀色のフェラガモのバッグを持っておった。ヒールだったな。最初、この二人の関係が分からなかったんだけど、会話からこの女性が、小学生の母親だと分かった。いや、なんでまた、母親が小学生から離れたところに座っていて、いきなり子供の近くに来たのかな~、と謎だった。親が座るにせよ、目の前に立たされれば良いからね。

 

まあ、親がいるならば別に僕が心配する必要ないし、僕は立ちながら読書を続けていたら、横浜でこの母娘は降りて行った。」

 

妻:「で?」

 

僕:「それでさ、、、僕も目的地で降りた時に、ふと気が付いてしまったんだよ。ひょっとして、僕がこの小学1年生女子をじろじろみて、回りをキョロキョロ見ているのを、離れたところから観察していた母親が、僕を危険人物とみなして、慌てて席を立って子供に隣に立ったのではないかと。。」

 

妻:「あ、それ、たぶんそうよ。」

 

僕:「しかし、なんでまた、離れたところに立っていたんだろうな。そして、あの名門小学校って都内の[xx]にあるから、東京から、まだまだ遠いぞ。横浜から通学しようとすると通学時間、たぶん1時間は余裕でかかるぜ。」

 

妻:「あなた、、、鈍いね~。」

 

僕:「なんで?」

 

妻:「東海道線を使った通学の訓練を、そのお母さんはしていたのよ。だから、遠くに離れたところに座っていて、子供も母親の方を見ていなかった。」

 

僕:「まっさか~(笑)。だって、もう9月だぜ。さすがに訓練は夏前に終わっているのでは?」

 

妻:「いや、そんなことないよ。朝だって、一緒に送っているんじゃないかな?それくらい、母親はするものよ。」

 

僕:「おいおい、専業主婦ってそんなに暇なのか?」

 

妻:「いや、それは違うな。横浜在住で、名門[xx]小学校に進学させちゃうくらいの家だよ。旦那さんの社会的地位は、簡単に推測できるね。まあ、少なくとも、私たちとは生活の接点がないクラスのご家庭であることは間違いがない。あなたが見た青い服も、推測するに、[xx]系ね。小学校によっては、上級生ママさんから指導が入るから。

 

私の目には、暇な専業主婦ではなく、日々の通学にも全力を割けるだけの余裕をもったママさんというように見える。

 

そして、それだけの余裕があるということは、旦那さん、凄いんじゃないかな?」

 

僕:「そうか。僕が全く見えない世界だな。しかし、小学校で通学に片道1時間かけるような生活が健全なのだろうか?」

 

妻:「[xx]小学校だったら、それだけの価値があるんじゃないかな?いずれにせよ、私たちには見えない、上の世界。想像するのも難しいけど。」

 

いやはや。

 

 

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Posted by senki