新小3/朝の筋トレ:2018年3月10日(土)のまとめ
2018年3月10日(土)。
早朝から新幹線で日帰りスキー旅行。車中で、公文国語を6枚、公文数学を6枚。遊ぶときも、やることはキッチリとやる。多少煩い環境でも、娘が公文に集中できるのは、ひとえに更に劣悪な環境である公文教室のおかげ。あそこでプリントをできれば、どこでもプリントできるだけの集中力が養われます。
低学年、特に年長~小2までは、公文教室に勝る鍛錬の場を探すのは難しいでしょうね。僕が知らないだけかもしれませんが、公文教室ほど酷いところは無いはずだから。
■朝メニュー
・考えこまずに筋トレする時間。
・平日0600-登校。土日0600-1000でトップクラス3年を追加。
①塾教材:必要に応じて
②公文国語GI(中1前半):3枚6枚
③公文数学H(中2):3枚6枚④マスター5年:1日分(3問)
⑤言葉力1100:2ページ読む
⑥言葉力1200:2ページ読む
⑦言葉ナビ:2ページ読む
⑧漢字の要:1ページ書き取り
⑨計算視力カード:1回
★現時点の立ち位置(塾以外):
①公文数学:上位0.6%/H教材(=中2)【2018年1月19日から】
②公文国語:上位1.4%/GI教材(=中1前半)【2018年2月2日から】
③漢字:漢字の要【2017年12月9日から(2017年10月漢検5級合格済)】
④計算:マスター5年【2017年12月22日から】
⑤直球算数:トップクラス算数徹底理解編小3【2017年12月10日から】
⑥思考算数:きらめき算数脳小3【2017年10月1日から】
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ディスカッション
コメント一覧
我が家もくもんに通い始めたばかりですが…それより劣悪なのは年の離れていない兄弟かと。笑
兄妹同じ時間にくもんに行かせていますがむしろマシです…親は真面目に倍の時間が必要です。
もちろんよいこともあるんですが、作業が捗るか、という点ではなんとも。
>tada☆tomoさん
たしかにそうかもしれませんね。。自宅で集中できる時間を確保することは、時間投資効率に直結するので大事だと考えます。
公文の筋トレはうるさい環境でもできるようにすることが大事ですが、思考力系算数を娘が解くときには極力静寂な環境を提供しています。食洗器も、洗濯機も、会話もストップ。