小3/漢検ステップ4級:ステップ1を終了して判明したこと
2018年4月4日(水)、朝。
中学以後の漢字対策について戦略転換してから、6日目。ステップは39までありますが、そのうちの最初の1を終えました。
判明したことは以下の通り。
①漢字を2回ずつ書くことは何の問題も無い。
②代表例がテキストに書いてあるので分かりやすい(例:握り飯、扱い方、依頼)。いちいち考えなくてよい。これは助かります。
③既に読書で触れている漢字も多いようで、娘は知っているものも多い。
④読みの練習問題を解きたがる。試しにやらせてみたら、8割はできていました。「一握の砂」など読めないものはありますが。
・・・試してみて分かったことは、小2の10月の段階で中学漢字をやらないと判断したのは僕のミスでした。読書で自然に覚えるのは事実なのですが、書き順や、他熟語へ触れる機会は、意識的に作った方が良いように思います。
漢字検定5級(=小6)までとは異なり、中学分野の漢字を書ける必要は無く、読めれば良いので。
★現時点の立ち位置(塾以外):
①公文数学:上位0.6%/H教材(=中2)【2018年1月19日から】
②公文国語:上位1.4%/GI教材(=中1前半)【2018年2月2日から】
③漢字:漢字の要【2017年12月9日から(2017年10月漢検5級合格済)】
④計算:マスター5年【2017年12月22日から】
⑤直球算数:トップクラス算数徹底理解編小3【2017年12月10日から】
⑥思考算数:きらめき算数脳小3【2017年10月1日から】
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