小3/公文:国語HI131「俳句・短歌」『短歌を楽しむ』
2018年9月12日(水)、朝。
早朝、外に買い物に出かけたら肌寒い。気温を調べたら18.8度。秋が近づいています。
今朝の公文国語は、HI131。短歌と和歌の違い、について解説する文章。僕としても学ぶところが多いのですが、問題が実に良い。
=quote=
・明治の中頃まで、和歌を作ることが「骨の折れること」だったのはなぜですか。
たとえば、満開の桜の花をうたうにも、平安時代の有名な和歌を思い浮かべ、さらに当時の王朝文学の[xx]を取り入れるなど、[xx]の領域を言えるほどの[xx]が要求されたから。
=unqute=
書き抜き問題です。
情緒
学問
膨大な予備知識
娘は正答していました。漢字については、漢字検定5級(=小6)でストップしてしまっていますが、公文国語G以後は漢字についてはそれほどシビアではなくなるので、読む+書く、という訓練になっています。
★現時点の立ち位置:
・低学年最後の年なので、公文を進める。
①公文数学:I教材(=中3)/上位0.5%【2018年8月31日から】
②公文国語:HI教材(=中2前半)/上位1.0%【2018年7月20日から】
③思考算数:きらめき算数脳3年【2018年7月31日から再開】
④漢字:3年生を総復習(漢検・Z会・学研)【2018年6月15日から】
★ブログ村ランキング:
本ブログは娘と僕の「反省録」ですが、読者の方のお役に立てば嬉しく思います。お帰りの際に↓をクリック頂けると励みになります。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません