小3/RISU算数:ステージ89「円周の長さを求めよう」(小4~小6コース)

2018年12月(小3)


2018年12月9日(日)。

 

RISU算数ですが、公文と同じく地味に進めています。

 

RISU算数の問題点、、、というよりも特質なのですが、娘が一人で進めることが可能(=親の丸付けという関与が不要)なので、親が問題を見る努力をしない限り、問題を把握できません。

 

娘が進めていた「ステージ89「円周の長さを求めよう」(小4~小6コース)」の問題を、ちょっと覗いてみたら、あまりにも素晴らしかったので紹介します。著作権の関係で画像は載せられないのが残念です(運営会社に聞いてみようと思いますが、流石にダメだろうな)。

 

①ステージ89 A-1

1) AとBの2点間を、直線 or 半円で結ぶ。どちらが長いですか?

2) AとBの2点間を、半円 or 三角で結ぶ。どちらが長いですか?

 

②A-2

1) 一辺8cmの正方形の中に円を入れる

2) 「円周の長さは、正方形の周囲の長さと比べてどうですか。長い or 短い or 等しい」

 

③A-3

今度は六角形を、円の中に入れる。これで、円周は、「六角形の長さより長く、正方形よりも短い」ことが分かる。

 

・・・こうやって、円周を推定していくのです!圧巻なのは、複数パターンを試してみて、誤差も含めた上で円周率を推定していく。いや、こりゃ、すげーわ。タブレットだからこそできる、というよりも、タブレットだからこういうプロセスを踏ませることがやりやすい。紙だと次のページが見えてしまうけど、タブレットだとコントロールできる。だから、一歩一歩工程管理できるので、理解していない状態で前に進めない。間違えると記録残るから、これも把握できる。

 

塾とかだとこんなに丁寧にやってくれないでしょう。トップクラス徹底理解編の4年生を見て見たら、p.80にはこうある。

 

=quote=

1 (3)

円の周りの長さのことを円周といい、その長さは、「直径 x 円周率」で求められます。ふつう、円周率は3.14を使います。

=unquote=

 

なぜ、3.14なのか。全く解説が無く、所与の条件として与えられています。家庭学習で親が丁寧に教えたり、実際に円周率を推定する作業をやらせればよいのかもしれませんが、そこまでやる家庭は少数派だと思います。

 

尚、娘は計算視力カードにて、3.14 x 11~20を問答無用で暗記してもらっています。「理解させる」というスタンスの真逆です。僕のスタンスとしては、「習うより慣れろ」なので。理解は後で追い付く。

 

(理解させる) RISU算数 > 公文算数 > 計算視力カード (暗記させる)

 

RISU算数を進めていると、「あ、そういうことなのね!」ということで理解が深まるようです。RISU算数は直球算数の王道的展開なので、暇な低学年のうちに一通りやっておくと、塾のカリキュラムが追い付いてくるときに効果を発揮すると思います。

 

今は利用料金も上限が8,980円になったので(固定料金をチャージされるのは如何なものかと思いますが)、公文の7,560円と似たような水準。ただ、公文は進める速度は先生判断によるところが大きいが、RISUだと保守的先生のブロックが無い。

 

とはいえ、公文だけでもダメで、サピックスだけでもダメで、トップクラスだけでもダメで、RISU算数だけでもダメ、というのは明らかなので、結局は良いとこどりする必要があるのは変わらず。低学年の算数対策は、結局はバランスだと思う。

 

それだけやっていれば良い、という教材、誰か作ってくれないかな。

 

 

★現時点の立ち位置:

・小3なので公文に注力、小4での数国J10を目指す。

①公文:数学I(=中3)/上位0.4%【2018年8月31日から】

②公文:国語HII(=中2後半)/上位0.9%【2018年10月19日から】

③算数:塾カリキュラムでオントラック(+αで市販教材活用)

④語彙:言葉力1100・1200 + 言葉ナビ上・下巻

⑤漢字:現学年小3を深堀り

 

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Posted by senki