小3/公文:公文数学の復習プリント(11単元/2018年12月24日版)
2018年12月24日(月・祝)。
公文数学I(=中3)が進み、定期的な復習が必要となる単元が増えました。それは、連立方程式と関数の関係。
これで、復習分野は11単元となりました。今回追加したものは、2問しかないけど、時間かかるので一週間かけて2問という速度にします。
僕:「数学J10に到達したら、とりあえず数学Iの復習をまたやり直しても良いかもよ。」
娘:「数学Jをどんどん進めたい!」
との攻防がありますが、数学Jに入ったら進度は全く拘らず、10枚/week位のペースで小4を過ごせば良いだろうし、数学Iまでの復習は自宅学習でしっかりやることが重要になってくると思います。小4の1年をかけて数学Jをみっちりやれば良いだろうし、そろそろ英語を開始しないといけません。
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(1)数学I9a(式の展開/7問)
(x +1)^2 =
(2)数学I10a(式の展開/7問)
(x +3)(x -5) =
(3)数学I14a(因数分解/8問)
x^2 -4x +4 =
(4)数学15a(1次方程式/8問)
7x + 6 = 3x -10
(5-1)数学18a(連立方程式/4問。5-2の3問と組み合わせて7問)
2x +3y = 12
4x -3y = 6
(5-2)数学19b(連立方程式/3問)
4x -y = 2x +4y -3
x -4y = -2x +6
(6)数学I33a(平方根/8問)
√6・√12 =
(7)数学I40a(平方根/7問)
√28・√12 =
(8)数学I47a(平方根・有理化/5問)
(9 -2√3)/√3 =
(9)数学I80a(2次方程式/6問)
x^2 +3x -40 = 0
(10)数学I91a(不等式/6問)
5x -3 > 2x +9
(11)数学I140a(1次関数とグラフ/2問)
次の式で表される2直線の交点を計算で求めなさい。
また、グラフも書いて確かめなさい。
x -2y = 4
3x +y = 5
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★現時点の立ち位置:
・小3なので公文に注力、小4での数国J10を目指す。
①公文:数学I(=中3)/上位0.4%【2018年8月31日から】
②公文:国語II(=中3前半)/上位0.9%【2018年12月15日から】
③算数:塾カリキュラムでオントラック(+αで市販教材活用)
④語彙:言葉力1100・1200 + 言葉ナビ上・下巻
⑤漢字:現学年小3を深堀り
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