小4/コメントへの回答:「中学受験とかけ離れた勉強」

2019年06月(小4)


2019年6月13日(木)。

 

追加でコメントを頂戴しました。インライン、にて回答させて頂きます。僕の勉強になりますし、このブログは反省録なので、批判的なコメントを歓迎します。

 

=quote=

桜蔭戦記様
 

拙いコメント取り上げていただきありがとうございます。多少誤解があるようなので、追記いたします。

①中学受験算数
ご指摘の通り、中学受験算数は特殊です。また、この分野を極めても将来の役立ち度は限定的でしょう。ただ、それなりの難関中学を目指すとなるとかなりレベルが高く、かつ、入試で合格点が取れる程度には仕上げておく必要があります。

 

■同意します。

また、関東・関西の主だった入試問題を2~3年を見れば容易にわかりますが、大学入試レベルの問題が散見されます。一時期流行ったいわゆる特殊算については、難関中学ではほぼでないか、出てもほんの少しです。出したところで、受験生皆ができるので。

■同意します。

受験勉強は小学生にとってかなり大変な勉強です。よって、中学受験とかけ離れた勉強をあえて中学受験勉強に集中する時期に行うというのは、一般的ではないように思います。

■娘は、小4末までは暇だと思います(1年後に泣きがはいっていたらすいません)。小5もたぶん大丈夫。小6も1枚/dayならば平気だと思います。よって、公文にかける時間を最小限に絞れば、継続可能だと考えます。具体的には、数学、国語、英語で、合計30分/day。この時間を中学受験に投入しなかった為に、第一希望の学校に落ちるならば、進学しない方が良いと思います。その競争の中では勝てないことを意味しますので。

②深海魚

基礎学力不足は結果あり、根本原因は学習意欲の著しい低下と思います。こうなると、基礎学力云々ではなく、抜本的見直しが必要でしょう。

■学習意欲が低下するのには理由があります。僕が見てきた世界では、①急激な環境変化についていけない、②思春期特有の親子間の問題、③そして「中学受験勉強」の世界からの切り替えができない、こと。初めから③のリスクを潰しておけば、結果的に余裕ができるので、①②のリスクも軽減すると思います。

 

意欲がある基礎学力不足であれば、教科書ワークやそれこそ公文のようなスモールステップ教材を使えば良いわけです。大学受験までに追いつけばよいので、リードタイムは十分ありますから、特に問題ないと思います。

■基礎学力不足の最大の問題点は、「何が不足しているか分からない」ということかと思います。成績低迷の90%の原因はこれなのですが、なぜ、これができないか。理由は簡単で、現実を直視しないからです。仮に中1の夏休み前の段階で低迷したとして、「数学は算数とは異なり、膨大な作業量の練習が必要なんだ」と理解して対策すれば良いでしょうけど、算数的センスに頼って問題を解いてきたタイプのお子さんだと、苦労するんじゃないかなと思います。そして、大学受験までに追い付く、、、というよりは、数学を放棄して私大文系を選択するのが、ふつーの高校生の選択かと。

③ スタートダッシュ
昔からある早期教育の話だと思います。よって、スタートダッシュというより、「通常より早いスタート」という方が正確でしょうか。

これについては考え方が色々あり、私自身の明確な考えも持ち合わせていないので、コメントは差し控えます。ただ、中学受験自体がそもそも早教育であることから、結局は程度問題なのかなと思います。

 

この点は、明確に僕は違う見解です。スタートダッシュどころではなく、「異次元」だと思います。中学受験に全力投球をしてきて受験算数のみしか知らないお子さんと、「既に高校数学まで一通りなめているお子さん」。受験終了直後では、いきなりゲームのルールが変わります。

 

尚、最難関とされる中学では、そういうお子さんが一定数いるはずです。なので、何もしていないお子さんは更に苦労することになる。

 

最難関の次のレイヤーの学校に進学した場合、そういうお子さんは「ほぼいない」ので、圧倒的な戦力差になることが予想されます。

 

つまり、暇な小4のうちに、公文なりなんなりで、中学範囲を押さえておくのは悪くない手だと思います。問題なのは、どう維持するか。これは、この反省録にさんざん書いたように、限られたプリントを毎日解くことで維持できることは証明されているので、方法論さえ確立しておけばリスクではありません。

 

第一希望に合格しなかった場合に有効なリスクヘッジ。それは、中学分野を押さえることだと思います。

=unquote=

 

 

★現時点の立ち位置:

・公文からサピックスへシフトを開始する。

①公文:数学J(=高1)/上位0.2%【2019年1月29日から】

②公文:国語J(=高1)/上位0.5%【2019年5月7日から】

③公文:英語C②【2019年5月7日から】

④算数:塾カリキュラムでオントラック(+αで市販教材活用)

⑤語彙:言葉力1100・1200 + 言葉ナビ上・下巻 + ことば1200

⑥漢字:小4を深堀り中

 

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Posted by senki